続きです。
中川さんの話では、平野君はよく会社終わりに中川さんのマンションに泊まりこみ、夜な夜な特別研修をしているそうでした。上司の命令は絶対なのでノンケの彼でもズブズブこちらの世界のことをカラダに教え込まれてるみたいです。
「やっと先生にお披露目できるようになりましたよ。今夜のことは何も平野に伝えてませんが」といやらしく笑う中川さん。お店であんなことをされるとは思わなかったのでしょうがお楽しみはこれからです。
私も後部座席に乗り込み、ホテルに着くまでの間に平野君を少しつまみ食いさせてもらうことにしました。
お店では少しばかり抑えていた彼への欲望を解き放ち、運転する中川さんに遠慮もせず平野君のカラダを堪能させてもらいました。狭いシートに寝そべった彼に覆いかぶさり再びベロチューを味わわせながら彼のスーツを剥ぎ取り、全身を舐め尽くします。
平野君は寝言でいやぁ、いやぁ、と鳴いていますがお構いなし。一日中スーツを着て汗をかいた彼の男らしい臭いがたまりません。豊満に膨れた大胸筋や綺麗に割れたシックスパックの溝を舌でなぞりよだれまみれにして、小ぶりの乳首に吸い付きながら1発抜いた彼のイチモツをしごく。
やはり若いからすぐに復活し勃起させるイチモツはスーツの中で蒸れて男臭いにおいを放っています。無我夢中でしゃぶりつきながら、私自身もいきり立ったイチモツを平野君の口にくわえさせます。
体温高いのかあったかい彼のお口の中はよだれが溜まっており格別でしたので少々手荒く口の中を犯しました。寝ながら発する「んんーんんー」という低い声がたまりません。
時間を忘れて楽しんでいると目的地に到着したようです。ワンガレージ式の高級感のある清潔なホテルでした。
ここでの出来事は夢のようなひと時でした。
まずは中川さんが平野君を起こしてシャワールームに連れて行き準備をするというので、
私はその間ロビーの喫煙室で一服して時間を潰します。部屋を出る際シャワールームから平野君の泣き声と中川さんのきついお叱りが反響していて興奮ものでした。
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