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パンツの上から股間を握ると「あぁっ…」と平野君のカラダがビクッと反射的に動きました。ノリでやってるのか本当に感じてしまったのか分かりませんが、平野君の吐息に大興奮。
「オラ平野、診察中だぞ。感じてんじゃねえよ」と冷やかす中川さん。
パンツの上からまさぐると、刺激に耐えるように平野君の腹筋や太ももの筋肉がこわばる。カラダの反応がエロ過ぎました。さらに亀頭のあたりをコリコリと意地悪に刺激すると全身をヒクヒク動かす平野君。かなり敏感なようで勃起してしまったみたいです。
「せ、先生、もうよろしいですか…?」
恥ずかしそうに平野君はそう言うが、
「何言ってんだ平野。そんなに股間が苦しいなら先生に見ていただきなさい」
中川さんはかまわず平野君のボクサーパンツをずり下げると、ビンビンに勃起した平野君のイチモツがぼろんと勢いをつけてあらわになりました。小綺麗な顔立ちに反してイチモツはそこそこ使い込んでいそうな赤黒い色で、血管が浮き出た雄々しい姿に私は心臓がバクバクです。
恥ずかしいのか顔真っ赤にして泣き顔の平野君ですが中川さんは、「こいついつも酔うと記憶なくすんで大丈夫ですよ。先生、好きに弄ってやってください」とのこと。私はたまらず平野君のイチモツをしごきながら、半開きで喘ぎ声を漏らすぷるぷるの口にディープキスを喰らわせました。
んふぅ…んふぅ…と声を押し殺しながら抵抗もせずされるがままの平野君。だらだらと溢れるガマン汁やよだれをイチモツに纏わせながらクチュクチュしごいてあげると、5分もしないうちに「あぁ、イきそうです」と目を閉じながら涙目で訴える。
彼女とは遠距離恋愛中だからご無沙汰のようで、金玉にはパンパンに精液が溜まっているみたいです。
すると中川さんは平野君が飲みかけていた焼酎のグラスを射精直前のイチモツに覆いかぶせ、堪えきれなくなった平野君はそのグラスの中に精液をぶっかけました。ドリンクサーバーの注ぎ口のように彼のイチモツからビクンビクンと何発も精液がグラスに注がれます。
若いだけあってドロドロで濃厚なザーメンが大量にグラスにプカプカ浮いていました。それだけでも興奮ものですが、中川さんは
「お店の物にこんなことしたらダメだろう。すみません先生、ちゃんと平野に綺麗にさせますので。」とグラスをステアするとその焼酎と精液が混ざった液体を平野君に飲むよう命令しました。
あの美男子の平野君が衣服をはだけさせ下半身が丸見えのまま、上司の命令に従順にしたがいその淫靡な液体をゴクゴク飲む姿はまさに絶品。嗜虐心が満たされるようでした。
液体を飲み干した平野君はその後完全に酔いが回ったのか、裸のまま席につかされしばらくするとコックリ目を閉じて眠ってしまいました。
「それでは次の会場に向かいますか。」と中川さんが言うのでこの席は終了。2人で平野君に服を着させ肩に担いで店を出て、中川さんの車の後部座席に寝かせます。そして次の会場、中川さんが手配していたホテルへ向かうことになりました。
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