「ちょいちょい、ねぇ起きてぇ(*≧з≦)」
「う~ん、今日は、会社休みだよぅ。」
「うん、わかった。
けれどももう起きてぇ。」
「疲れているからさぁ、もう少し眠らせてよ。」
「起きないなら、食べちゃうよ(*´∀`)」
って、ちんこが、暖かい?
「あらあら、ちんこくんが、おぼうしかぶっている?
は~い、お目覚めですよ~ぅ。」って、皮を剥かれた。
「うっ、う~ん、えっ、ぇ~ぇ。ちょっと何しているですかぁ。」
「息子さんを起こせばと思ったのぅ。
皮が、ぺったりと張りついてしまってますね
(*´∀`)ノどうしてかしらぁ?」
「昨日に、働き過ぎて水分絞り取られたからですよ
ヽ(`Д´)ノプンプン」
「あっ、そんなに起こったゃあだめですよぅ。
おとなしくしてねぇ。
娘さんが、包み込んであげるからぁ。」
って、朝たち勃起しているちんこに、馬乗りされた。
「うっ、ああ~ぁ、またぁ~ぁ。」
「だめですかぁ?
昨日あんな事あって心配だったけれども、
朝方からこんなに元気なんて凄いわぁ(‘0’)」って、まんこに押し込んだ。
「ぅ。う~ん、ああ~ぁ、おっきいちんこに広げられていくぅ~ぅ。この刺激たまらない~ぃ。」
って、のけぞっている。
「もう、好き者だなぁ?
まぁ、寝起きの1発ですかヾ(´∀`ヾ)
根元まで入れる?」
「うん、いつもつながっていたいのぅ、あなたのちんこに馴染みたいんですぅ。」
「がばがばに成っちゃうよ(*´∀`)」
「私は、妻ですものぅ、当然でしょう。」
「えっ、奥さん?」って、抱きつかれた?
「えっ、ぇ、ぇ~ぇ?
あっ、いかん、出ちゃたぁ?
あっ、痛ぁ?」
「あら~ぁ、ちょびっとですよぅ。」
「痛ぁ、c(>_<。)シ*」
「あっ、どうしたのぅ?」
「あのぅ、お尻が、痛いんだ。」
「ぇ、お尻ですかぁ?」って、僕をうつ伏せにしている。
「あら、ああ、アナル穴から、まだ血がぁ、かわいそう。」って、アナル付近を、拭かれた。
「ぅ、う~ん、なんだかずきずきするよ(泣)」
「ちょっと待ってね、お薬をつけてあげる。」
「えっ、う~ん。」
「は~ぃ、しばらく安静ですよ。
少し切れてる。」
「何で?」
「昨日の後遺症かしらぁ?」
「あっ、僕のアナルも見られたぁ。」
って、急に恥ずかしくなった。
「あらぁ?お顔真っ赤ね?」
「だってさぁ、肛門を見られたなんてさぁ。」
「妻ですもの、恥ずかしがらないで、それに隠し事は、だめですよ(=д= )」
「あのう、先ほどから妻って言ってたけれどもどうしたの?
僕は、独身だよ。」
「あなた大丈夫?まだ頭痛いの?」
「えっ?」
「昨日駅の階段から、転げ落ちて救急車で搬送されたのよ。
覚えてないの?
その時に、全身のあちこちぶつけて、お尻も強打している。
少しお漏らしして、大変だったんですよ(泣)
でも精密検査では、打撲だったんですよ。
とりあえずは、心配無しだった。
でも今日も、検査に病院に来なさい。
お医者様に言われたでしょう。」
「えっ、そうなの。」って、記憶が混乱していて繋がらない。
だいたいいつの間にか僕は、結婚しているよ?
妻って言う女性は、僕の記憶では人妻のはずだ。
まぁ、3歳位の姉さん女房ってのは、有りだけどもなぜ?
「軽くお食事して、病院に行きますよ。」
って、身体を支えられたリビングに連れて行かれた。
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