なんとなく身体に重さを感じた。
「若い男の子のちんこは、久しぶりだから気持ち良い~ぃ。」って、声が聞こえた。
「う~ん、あっ、ああ~ぁ。」って、悲鳴をあげる。
大きなおっぱいの女性に、馬乗りされてセックスしていました。
ちんこは、女性のまんこに根元までくわえられている。
「この男の子のちんこは、おっきいから離さない。」
って、いきます締め付けられる。
「ぁ、あう~ぅ。出ちゃう~ぅ。」って、悲鳴をあげた。
「大丈夫ですよ(*´∀`)
貞操帯セットさせてもらった。
妻のまんこを、たっぷり味わってくださいね。
少し垂れたけれども、巨乳のおっぱいを、吸ってあげてくださいよ。
あなたのお望みどおり家内を抱いてくださいね。」
誘ったおじさんだったんです。
奥様と僕の性器の接合部分に、カメラを近づけて撮影していた。
自分の妻と僕のセックスを、撮影したいとお願いされたんです。
おじさんは、50歳以上だと思う。
その奥さんにしては、まだまだ若い奥さんだった。
30歳代後半の年頃です。
僕には、お姉さんって感覚です。
熟女のせふれよりまんこの締め付けが、きついんです。
貞操帯で覆われてるけれども、膣内部の暖かさと愛液は、露出しているちんこに、充分感じられた。
「本当に奥さんとセックスして良いの?」
「良いのよぅ。
旦那の代わりに、私の身体を抱いてくださいね。
公認のセックスだから遠慮しなくて、たっぷり中だししてね(*´∀`)」って、ディープキスをされた。
口内に奥さんの舌が、回転する。
今までにキスは、慣れていないので、「うぐっ、うっ。」
って、戸惑いました。
「あらあら、顔真っ赤よぅ。
君キス知らないの?
まだまだうぶな男の子なんだぁ、お姉さんがいろいろと教えてあげる。」って、ゆっくりと身体をずらした。
奥さんが、僕の首筋から下半身を愛撫を始めた。
男性達にも、愛撫されているけれども、やはり女性の唇の「ぷよぷよ。」って、柔らかい感触は、凄く気持ち良かった。
身体の愛撫は、未開発な部分が多いので頭の中はない快感で、くらくらだった。
この時には、僕はセックスを知らなかったんだ。
そんな反省点を感じた。
「妻に愛撫は、ねちっこいから、開発してもらってね(*´∀`)」って、身体を横向きにされた。
僕には、奥さんのまんこが、目の前に現れそちらに神経が、集中していた。
久しぶりの女性のまんこを、見つめる。
毛が、ツルツルに剃られて、パイパンだったんです。
はっきりと見えるひだもまだまだピンク色です。
僕のセックス相手は、ほとんど人妻と風俗の女性だけです。
こんな綺麗なまんこは、初めてだった。
この奥さんは、結婚しているわりに男性経験少ない?
旦那さんには、抱かれてないのか?
「う~ん、綺麗だぁ。」って、思わず唇を押しつけた。
少女みたいなたてスジまんこに、しゃぶりついた。
「ああ~ん、私のを舐めてくれるのぅ?
舐めてもらえるなんて、嬉しい。
あなたの好きに、して良くてよぅ。」って、股を開いてくれた。
人妻のまんこを、舐め廻した。
その時に、僕のアナル穴にも、くすぐったい刺激が与えられた。
「うっ、あう~ぅ。」って、喘ぎ声が出てしまいました。
なんと旦那さんが、僕のお尻のお肉を広げてアナル穴を舐め始めていました。
「ちょっと違う~ぅ。」
「妻には、君のちんこです。
君は、愛妻のまんこです。
だから私は、君のアナルですよ(*´∀`)
みんなで、平等に好きな事しましょう。」って言われた。
おじさんの尖った舌が、アナル穴をこじ開けた。
「あっ、僕は後ろは、だめ~ぇ。」って、弱点を責められて悶絶だった。
「これは、楽しみだ。
今日は、彼にセックスを教えてあげてくれ。
私は、その後でたっぷりと調教するよ(*´∀`)
その方が、面白い。
頼んだよ。」って、消えた。
「貞操帯を外してあげる。
私のまんこにたっぷりと中だしして欲しいからね
(*´∀`)
あなたかまわないでしょう?」
「おぅ、チャンスだ。
若者の精子を、君のまんこの奥深い場所に注入してももらいなさい。」
って、夫婦が、にやりとしている。
またしても馬乗りされて、硬く勃起しているちんこが根元まで、奥さんのまんこに包み込まれた。
「あっ、出ちゃうよ(泣)
僕は、速いんですよぅ。」
「ここが、ぷつくりと膨らんでるからね(*´∀`)
きっとたくさんもらえるよ。
さぁ妻のまんこに、思い切り放出してあげてくださいね。
君出しかったんじゃない。」って、金たまをもみもみされた。
「うっ、あう~ぅ。」って声と、「ピクピク、ぴゅーぅ。」って、射精してしまいました。
「ああ~ん、凄い勢いで、当たっている~ぅ。
凄い~ぃ。」って、奥様は、身体をよじる。
僕は、奥さんの腰を掴み射精している快感が、止まらない?
思わず股が、開いた。
奥さんが、のけぞり金たまを圧迫する。
「あっ、まだ出ちゃうよ。」
「絞り取っちゃう。
う~ん、ああ~ぅ。」って、強烈な締め付けが、始めた。
ちんこに、触手が絡みつく妙な快感で、金たまからは、精子の押し出しが止まらない?
「じゅるう~ぅ、どくっ、どくっ。」
って、腰に痙攣してしまいました。
こんな激しい射精は、人生初めてだった。
「こんなにたっぷり精子注入したら、まだまだ若い奥さんを妊娠させちゃうよ。」って、叫んだ。
「我が妻を妊娠させて欲しいから、君を監禁しているんだ。
子種をもらうよ。」って、信じられない事を言われた。
金たまを、もみほぐされたり、奥様の凄い締め付けで、絞り取られた。
身体が、大の字で果てた。
仰向けで、果てた胸に奥様が、甘えて抱きつく。
本能的に、思い切り抱きしめてしまいました。
人妻の髪の毛を撫で下ろし、キスしてしまいました。
「ありがとうございました。
私達の相性は、抜群にぴったりでした。
これからも、よろしくお願い致します。」って、奥さんに甘えられた。
いつの間にか旦那さんの姿は、なかった。
少しずつ萎えたちんこで、奥さんのまんこから押し出されて外れた。
「あっ、いけない。」って、奥さんが飛び起きて、あわててパンティーをはいた。
「ちょっとだけ待ってくださいね。」って、足を上げていました。
いわゆる妊娠したい妻が、旦那の精子を着床させるしぐさだった。
この夫婦の考え方が、僕には理解できなかった。
しかし僕は、賢者タイム中で、動けなかった。
「よーし、精子は、吸収してとどまったかしらぁ?」
って、続き汚れてるちんこを、舐め始めた。
やっぱり若い男の子の精子は、濃いんですね。
「あっ、あう~ぅ、またぁ~ぁ。」って、焦った。
「えっ、すご~ぃ、もう回復しているぅ(*´∀`)
もしかしたらもう一度できる?」
って、奥さんは、嬉しそうにちんこを離さなかった。激しいふえらちおには、また勃起してしまいました。
「本当にやっちゃうよ。」って、身体を回転させて奥さんのおっぱいに、かぶり付きました。
「あなたにもには、もっと抱かれたいわぁ~ぁ。」って、甘えられた。
久しぶりに女を抱ける喜びに、ハッスルしてしまいました。
股を開きパンティーのふちを、舐め始めた。
ぐしょ濡れのパンティーは、愛液と僕の精子のにおいが、鼻につーんと臭う。
乱暴にパンティーを、剥ぎ取る。
硬く勃起したちんこを、まんこに押しつけた。
奥さんは、顔を手で隠しながら胸に構えてる?
そのしぐさが、凄くかわいいんです。
ひだに亀頭が、「ぬるっ、ずぶ。」って、突き刺さる。
「あっ、ああ~ぁ、ああ~ん、ゆっくりと押し込んでくださいね。
だってあなたの太いから、広げられて馴染むまではあ、あっ、硬い。」って、顔真っ赤だった。
既に1発射精しているので、余裕綽々です。
左右に、「ツンツン」と、上下に、「ツンツン」って膣を、開かせながらの挿入を始めた。
奥さんは、おっぱいを押しつけて抱きつく。
女に甘えられるってのは、嬉しいもんですね?
「もう大丈夫だから、一気に押し込んでくださいね。」って、腰に足を絡ませた。
「はいのそれでは、一気にいきます。」って、ゆっくりと腰を動かした。
次第にまんこの奥に、深い場所に生ちんこが押し込んだ。
さっきの精子と愛液で、滑り心地よい刺激だった。
金たまが、ひだに「ぴたん、パン、パン」って激しく当たった。
奥さんが、「ああ~ぁ、良い~ぃ。」って、喘ぎ声を絶叫した。
こっちも、凄く嬉しい。
2回戦は、かなり激しくピストンしました。
今までに、男たちにふえらちおされてちんこを、鍛え上げたからか?
なかなか射精感覚が、もよおさない?
奥様は、絶頂期を何度も感じたのか?
身体が、痙攣していましたよ。
2回戦目は、先ほどほどの量の精子は放出できなかった。
けれども射精するたびに、奥さんは「あっ、凄い。暖かいのたくさんちょうだい。」って、抱きつく。
男冥利の満足感を、感じる。
人妻を、たっぷりと抱いてしまいました。
ふたり共に、ぐったりしてそのまま眠ってしまいました。
愛妻を僕に、抱かせる不思議なおじさんの心理が、わからない。
でも僕のアナル穴とちんこの愛撫は、旦那さんのテクニックも、侮れない。
とんだ変態夫婦に、捕まってしまいました。
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