電話での会話は実は安心して?淫らになれます。
私もついついオネェ口調が出ます。
「あら、あたし、怖い.....。」
「ふふ、怖かねぇよ。コッテリ可愛がって
やるぜ。お前、いい声で啼くからなぁ。」
「いやっ、恥ずかしいですっ、そんなこと
言わないでっ.....。」
「へへ、俺な、今、お前の声聞きながらオナニー
してるんだぜ。チンポおっ立てて右手で扱いてる。
この間、お前のケツマンコにぶち込んだチンポだ。
思い出してみろよ。お前、このチンポを咥え込んで
ヨガリ泣いてたしゃねえか?」
「いやっ、恥ずかしい...そんなこと言わないで。」
彼も私も燃え始めてます。
そのうちに、彼の息づかいが切迫して来ます。
「おっ、おっ、おっ、」という声も大きくなって
きます。私もペースを合わせます。
「ああっ、い、いきそうっ...いくっ、イキますっ
...イカせてっ....。」
ほどなく、彼がひときわ大きなうなり声をあげ、
それからフゥとため息をつきます。
何だか可愛い?
「へへ、いっちまった。」と言ってます。そして
「お前の舌で舐め上げて欲しいな。二人で
暮らして、お前と毎日やりたいよ。」
これにも返答出来ません。
彼のオナニーは射精で完了したようですが、
私はまだです。私は玲さんを想ってイキますから。
「じゃあな。今夜はありがとうな。お前の声を
聞くだけでもチンポが立っちまうぜ。
近いうちに会おうな。お前を誘拐して監禁して
独り占めしたいよ。」
と言って電話は切れました。
変な夜ですね。
私は夢の中で玲さんを抱き締めてます。
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