男たちにちんこを舐められて、口内射精する。
おじいちゃんのアナル穴を、まんこに見立て射精する。
そんな事を繰り返ししていると、俺は変態になって行った。
女のまんこでは、射精しなくなってきてしまいました。
熟女を、何度も逝かせられる様になった。
時には、射精できない事が薄れ多くなりました?
この年で、不能か?
あわててオナニーをすると、射精できる。
オモチャなどの締め付けと擦れには、今までどおりの大量射精できるんです。
要するにがばがばまんこは、ひっかかりはなくて刺激が足りない。
男たちのお口でなどの締め付けや舌の愛撫と強烈な刺激を受けないと、自身は燃えないんです。
そのうちに、今時の長い髪の毛の男のアナル穴に入れたくなった。
舐め廻す位の若者は、挿入される事にもどん欲だった。
自慢のちんこで、挿入して喘ぎ声をあげさせる事にも楽しみになったんです。
抱いた男のアナル穴は、擦れて、絡みながらの締め付けが抜群に気持ち良かった。
悶絶して、射精してもしばらく動けない。
その間に、「チョロチョロ」って残り精子を腸内奥にに注ぎ込みます。
相手の若者は、「ああ~ん、たっぷりと種ずけされている~ぅ。」って、感激してくれる。
結構病みつきになりました。
女の子ぽい男には、アナルセックスする。
そんな変装になってしまいました。
おじいちゃんは、昔から女装趣味があるらしい。
アナル穴のセックス妻として、せふれにしている。
現在は、両刀使いだけども、男のアナル穴の方が、
セックスする回数は多くなりました。
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