飲んだ帰り道には、必ず立ち寄った。
個室の中では、おじいちゃんのペースで下半身を脱がされる。
仁王立ちでおじいちゃんのお口に、放尿する。
汚れたちんこを、舌で舐め廻されて綺麗にしてもらえる。
「お兄さんのオシッコは、美味しいよ(´∀`)」
って、全て飲みほされる。
酔って帰り道で、放尿し綺麗に舐め廻されるってのは、ためらいながらも、気持ち良いんです。
「変態みたいで、抵抗あるよ(>_<)」
「ならば私が、変装しましょうねぇ。」って、かつらをかぶってから舐められる様になった。
下にうつむくと、長い髪の毛のかつらをかぶったら人にちんこをくわえられる。
女性のお口に、オシッコする感覚で処理場となった。
更にお尻の方も、触られる様になった。
僕の恥ずかしい場所を、見られ触られる様になった。
お尻のお肉を広げられて、アナル穴も見られた。
「綺麗な穴ですね。」って、穴を舐められた。
放尿した後には、ちんこを舐め廻す。
その後には、アナル周辺も舐め廻す。
恥ずかしい場所を、舐められたり、穴に尖った舌を挿入される様になっていきました。
今までに熟女に、おねだりの時にちんことアナル周辺を刺激されて勃起する。
2回戦するってのは、経験している。
しかしながら男性に同じように愛撫される事には、
抵抗感があった。
そんな心理面を、見透かされた?
おじいちゃんは、ブラジャーとパンティー姿になって迫る様になった?
下着女装したおじいちゃんと淫らな行為する事になっていきました。
後ろ姿は痩せた女のお尻だった。
思わずムラムラして、お尻にちんこを、押しつけた。
「これつけて入れてみる?」ってちんこにゴムを装着された。
酔った勢いで、おじいちゃんのアナル穴に勃起したちんこを押しつけた。
「あなたの太いからゆっくりとお願いねぇ。」
「うっ、う~ん、おぅ~ぅ。」って、ちんこの先っぽのかり部分が、穴に挿入できた。
「あっ、凄くおっきい。
ゆっくりと押し込んでねぇ。」
「うん、それ~ぇ。」って、腰を掴み押し込んだ。
ちんこの半分は、スムーズに挿入できた。
「ああ~ぁ、硬くて元気なちんこは久しぶりよぅ。
まだまだ余った竿を、ゆっくりと押し込んでください。」って言われた。
腰を動かしちんこを、「ぱん、ぱん、ぎゅう~ぅ。」抜き差ししながら、押し込んだ。
女のまんこに挿入する時と、同じようにやさしくも、激しく抜き差しを繰り返した。
女とセックスしているみたいに、気持ち良い。
竿の根元まで押し込んだ。
「ああ~ぁ、全て入れてくれたんですねぇ。
あなたのちんこは、長いから敏感な部分を擦れて良い。
ぁ~ぁ、これ最高ぅ。」って締め付けられた。
「うっ、おぅ~ぅ、しまる?
なんだこの凄い締め付けはぁ~ぁ?」って快感だった。
やりまんこの熟女や人妻のまんこよりも、気持ち良いんですよ。
「あっ、出ちゃう。」って、呆気なく射精してしまいました。
よろよろと便器に、抱えながら座った。
「たっぷり出してねぇ。
絞り出してあげるぅ。」って、股を動かして締め付けられた。
おじいちゃんには、金たまを、触られて揉まれた。
残った精子が、「じゆる~ぅ。」って漏れ出した。
こんな快感は、初めてだった。
腰からおっぱいをまさぐる。
おじいちゃんは、ブラジャーに膨らみを入れているので、女を抱いた感覚の喜びだった。
女装したおじいちゃんのアナル穴に、ちんこを挿入して射精する快感に病みつきになった。
いろんなパンティーやブラジャーで変装しては、
誘惑して楽しませてくれる。
すっかり変装おじいちゃ?
オシッコを飲ませてから、ゴム装着してアナル穴を犯す。
こんな変態行為が、癖になっていきました。
勿論射精した後のゴムは、おじいちゃんに回収される?
何の理由かは、わからない。
精子まみれのちんこも、綺麗に舐めてもらえる。
尿と精子は、飲み込まれる。
俺の性処理は、おじいちゃんのお口とアナル穴が、
普通になった。
腐れ縁のせふれよりも、おじいちゃんのアナル穴の方が、気持ち良い。
その頃からは、他の男性達にも誘われる様になった。
男性達のふえらちおされる事に、だんだん抵抗感が薄れてる?
他の人は、男性服なので目を瞑り舐めさせる。
アナル穴を舐めたい人には、舐めさせる。
他の男性達には、ちんことアナルを舐めさせるまでならば、受け身になった。
皆さんのふえらちおは、最高に上手い?
必ず逝かされる。
アナルセックスだけは、おじいちゃんの穴だけです。
すっかりゲイの世界に、はまってしまいました。
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