それから、私は翔吾さんに手を引かれ、
リビングのソファーに移動し、そこに
腰を下ろして改めて翔吾さんに抱き締め
られます。
彼に強く唇を奪われ、それから耳朶を
甘噛みされ、さらには、うなじを舐められます。
そして、彼の手は、私のスカートの裾から
入って太腿を撫で回します。
その手は、私の太腿の付け根を撫でて.
パンティの上からペニクリを弄り始めます。
「ああ. . . 、ダメ. . 感じちゃう. . . 。」
と熱く甘いため息が洩れてしまいます。
「へへ、雅子、お前のモノ、固くなってるぜ。」
と、からかいます。
その二人の姿を、いえ、身悶える私の姿態を、
ママさんがイヤラシい粘っこい視線で見てます。
それから先は. . . もう、私はオモチャです。
まず、翔吾さんの前に膝まづき、彼のペニスを
咥えさせられます。
下着まで脱がされ、全裸にされ、ソファーに
横たえられて、翔吾さんの固く大きなペニスで
犯されます。
「あ あっ. . . 翔吾さん、あ あっ、いいっ、
す、凄いっ、あっ、死ぬゥ、あたし、死ぬぅ. . 。」
私、半狂乱で、あられもなくヨガリます。
その時、ヨガリ啼く私の唇に、翔吾さんでは
ないペニスが押し当てられます。
対面で見ていたママさんの、勃起したペニスが
私の唇を割って口内を犯し始めます。
このママさんって、オネェ口調なので、
いわゆるウケだと思いますけど...。
私は、お口をママさんに、アナルを翔吾さんに
同時に犯されてます。
結局、ほとんど一晩中、二人に犯されました。
ママさんのペニスも私を貫きました。
二人がかりで代わる代わる私を犯し、
夜明けにようやく落ち着きました。
ママさんが
「雅子ちゃん、あんた、可愛かったわ。
ホントに、いい女. . . ねぇ、あたしの
お店でバイトしない?看板娘になれるわ。」
と言われましたけど、お世辞です。
私は、翔吾さんにもママさんにも、自分の
淫乱ぶりを見抜かれました。
ママさんのお店に客として行ってみようと
思いました。そこでまた、いろんな男性と
淫らな関係になるかもしれません。
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