ゲイ体験告白

翔吾さんのお部屋は、独身男性のそれ
としてはキレイに片付けられてました。
(まあ、私の部屋もそうですけど。)
二人でお部屋に入ると、翔吾さんは後ろ手
で部屋のロックをかけ、背後から私を
抱きすくめました。
大柄で長身の翔吾さんの腕の中に
私はすっぽりと収まります。
そして、彼の熱い唇が私のうなじに押し
当てられます。
私、うなじって感じるんです。
さらに、私のスカートとパンティ越しに
彼の勃起したペニスが押し当てられます。
｢あんっ. . . ｡｣って、私、思わず淫らな
声が出てしまう。
この、熱く大きく固くなった凶器が、今夜、
私を責め抜くのね？
さらに、彼は背後から私の胸を弄ります。
ブラウスとブラジャー越しに私の乳首を
刺激します。
私の乳首も、応えるように固く尖ります。
それから、彼の方を向かされ、正面から
相対します。
彼は覆い被さるように私の唇を奪います。
彼の舌が、私の舌を絡め取り口内を犯します。
彼の太腿が私の両脚を割って押し付けられます。
私のペニクリも既に固くなってます。
私のパンティ越しに彼の太腿もそれを感じ
取っているはずです。
｢今夜は私は貴方のもの. . . ｡貴方の
好きなようにして. . . ｡｣
と私は甘えます。
すると彼は
｢今夜は、もうすぐ友人が来るんだ。｣
と言います。
(え、何？こんな時に？)
私は戸惑ってしまいます。
彼が言うには、決して危険な人物ではなく、
彼が時々行くゲイバーのママ(マスター?)が
来るんだそうです。
翔吾さん曰く、｢俺の女である雅子を自慢
したい。｣と言います。
その時、彼の古いマンションの呼び鈴が
来客を告げました。

(ごめんなさい。続きは後日。)


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