あまりに呆気ない初挿入だった。
まぁ童貞青年だった僕も、同じように入り口付近の爆発だった事を思い出した。
今更ながら恥ずかしい。
青年は、射精したので隣に倒れた。
親父が、仰向けになった青年のちんこから、ゴムを外した。
「〇〇お前も、大人の男になった。」って言いながらも、放出した精子を綺麗に舐め廻していました。
仲良しで何よりだ。
「さあ~あてぇ、お兄ちゃんの穴の貫通式は、途中だね。
一気にぶちこみますか?」って、太いちんこを穴に当てた。
「ダメ~エ、そんなぶっといの入らないよ( _ )」
怯える。
アナル穴に、亀頭の先っぽを当てられた。
「うぐぅ、いやぁ~ぁ、やめて~ぇ。」って、必死にもがいた。
〇〇〇の時だってこんな太くないよ。
無理やり挿入するので穴に、痛みを感じた。
「うぐぅ、うわあ~ぁ。」って、首をふり痛みに耐える。
親父は、ゆっくりだけども、穴を押し広げて少しずつ押し込もうと何度も挑戦した。
切れはしないけども、穴の広がりは、しばらくそのままだった。
そこまでは、犯されて広げられた。
その様子を食い入る様に青年は、見ていた。
青年が、親父の肩を叩いた。
「パパのちんこは、他の人に入れちゃあだめ。」
って、焼きもちなのか?
止めに入る。
ちんこを穴に少し刺さったままで、またキスしていました。
「わかった今日は、こいつの穴で遊ぼう。」
って、抜いてくれた?
並べられたバイブレータの細いモノから、だんだん太くなる。
数本のバイブレータで、アナル穴を広げる。
青年のかオモチャになった。
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