青年が、横に添い寝した。
「先輩のちんこって、本当におっきいね
(*^▽^*)
パパには、かなわないけども、気にいった。」
って、不気味に笑う。
「うぐつ、助けて。」って言いました。
青年は、無視した。
「パパのお仕置きって、凄く気持ち良いんだ。
良いなぁ~ぁ、ねぇパパ僕も、並んでお仕置き受けたいよ。」って甘えた。
「まず、この男を調教してからだ。
そしたら後で、ご褒美をあげるよ(*´▽`*)
だから手伝ってくれ。」
って、会話していた。
「うん、あっ、これ僕のあそこにいつも入れるやつだ。
よく見ると太いんだ?
こんな太いの入れていたんだ?」
「〇〇は、自分が入れられてるとどんな顔していたか?
見て見たくないか?」
「えっΣ(゚◇゚;)
恥ずかしいよ(*´▽`*)」
「お前ではない。
こいつの顔つきが、見れるんだ。
いつもこんな事されている時に、こんな顔していると、わかると後で、興奮できるよ。」
「うん、おもしろいかもぅ~ぅ。」
って、すっかりのり気になった。
「あっ、これ回転すると、気絶しそうなやつだ。」
って、ふたりは、バイブレータを並べ回転や動作確認していた。
この親父は、過去に青年を調教して女の子にしているんだ。
同じように僕も?
ああ~ぁ、こいつらにオモチャ、されてしまう?
これからの事に恐怖がよぎった。
足首を、掴み持ちますられた?
「こいつは、初めてだからすごい暴れそうだ。
〇〇足首を掴んでいてくれ。」って、ふたりに竿みたいなモノで、足首を固定された。
ベッドの両脇には、竿を固定する棒もセットされた。
「う~ん、我ながら素晴らしい。
アナル穴の調教セット完成した。」
「懐かしいなぁ。
これって、僕も最初の時にセットされた。
股を開かれて、足首を固定されると、アナル穴まで丸見えになるんだ?
これって凄く恥ずかしい姿だね。」って、はしゃいだ。
「ヘエ~ぇ、お尻の穴ってこんな色なんだ。」って言われた。
親父が、僕のお尻の肉を広げた。
青年は、興味深く覗き指先で穴をツツイテ遊んだ。
「ああ、この穴が広がるとね。
これも、入るんだ。」って、親父のぶつといちんこを当てられた。
「うぐつ、いやぁ~ぁ。
絶対無理、無理しました壊れちゃうよ。」って暴れる。
「ワシのは、当分無理だが、〇〇の皮つきウインナーならば入る?
当ててご覧よ(*´▽`*)」
「えっΣ(゚◇゚;)
ここって入れるの?
あれ出る所でしょう?
なんか汚いよ( _ )」
「いつもパパに、ここに入れられてるんだよ。
知らない一人だから、ゴムつけてやってみなさい。
ローションを塗ってあげよう。
何事も、経験なんだ(^-^*)
処女穴の体験は、貴重体験だ。
凄く気持ち良い良いんだ。
さぁ、〇〇にはゴムの付け方を教えてあげよう。
先っぽを、捻って、空気を抜いてこうするんだ。
う~ん、童貞青年とアナル穴処女のセックスは、
貴重だから楽しみだ。
受け身の青年に置かされてしまうんだ。
童貞をもらえるけれども、処女を奪われるのか?
「お兄ちゃん〇〇は、〇〇は、本当に童貞なんだ
(^-^*)
この子は、まだ女は、知らない。
勿論穴にちんこを入れる事って知らない。
初女になってやってくれよ。」
って言われた。
「さぁ〇〇ちんこをしごき硬くしなさい。
この穴に、ゆっくりと入れるんだ。」
って命令した。
「なんだか汚いけれども、体験記してみるねぇ。
先輩行くよ。
パパが入れた時の顔つきを見せてください。」って穴にちんこを当てた。
とにかく素直な青年だった。
青年のちんこは、ちびウインナーでかわいい。
怖さはなかったけれども、挿入される恐怖感と屈辱感が、あった。
「ズブッ。」って穴が、広げられた。
「いやぁ~ぁ、やめてよ。」って、叫んだ。
「〇〇は、腰を入れる。
ゆっくりと持ち上げる要に、押し込むんだ。」
「うん、う~ん、えい~ぃ。」」って押された。
「ズブズブ」って、すんなりとウインナーが、挿入されていきました。
僕は、痛みを感じなかった。
「痛い。」って叫んだ。
叫んだのは、青年だった。
僕は、何もわからない。
挿入されている事も含めわからなかった。
「あっ、出ちゃたぁ。」って叫んだ。
おそらくちんこの半分も、挿入していないだろう。
僕は、「えっΣ(゚◇゚;)」って叫んだ。
思い起こせば、中学生の時に同期生の母親に、童貞を捧げた。
あの時と同じだったかなぁ?
あの時の母親と同じ女の立場を、体験しました。
呆気ないよ( _ )
ある意味貴重な体験できた。
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