嘘をついて途中でやめてしまった罪悪感もあり、進んでフェラをして抜きました。フェラ自体そんなに好きではなく、キスもあまり好きではありません。そんな自分勝手な私が彼のを自分からフェラして抜く行為自体に自分自身、違和感や戸惑いがありました。彼のを抜き終わり、気持ちが萎えてるはずなのに私のをフェラして気持ち良くしてくれようとしてくれましたが、私は断りました。戸惑う事ばかりでエッチに集中出来なかったからです。彼はスッキリしたのか、私の足を膝枕にし、少し眠ってしまいました。まだ、3度程しか会ってもいないのにアパートに入れ、寝ていく事にこの人、大丈夫かなとか思ってました。でも、寝顔が可愛いという感情が溢れ、髪を撫で続けていました。
4度目も誘われアパートでした。前と同じように全部脱ぎまたお尻に入れました。頭の中でまた途中でやめてしまえばいい、と思ってました。しかし、いざ入れると痛みが無くまた薄らとした快楽がありました。キスしたり乳首吸われたりしながらスローセックスを楽しみました。徐々に快楽が強くなり、両足の先が痺れるような快楽がきました。こんな快楽初めてでした。アッアッと勝手に声が出て手にも力が入り、布団や枕にしがみついていました。それから程なくして頭の先に電気が流れるようなビリビリするような快楽が来ました。それと同時にお漏らしをしたような感じになり、一時中断。
見たら精子がドロドロ出ていました。初めてお尻でいき、頭がトロけるような感覚でした。しかし、長くプレイしていたので、お尻が痛かったので、今日は中断。彼は私の力の抜け切った身体を見て自分で抜き、私にかけました。
そこから私は変わったような気がします。
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