63歳の熟年タチ。
私の処女を捧げたのも63歳でした。
何度かサウナでフェラチオされて、辰夫さんのペニスで口の中を掻きむしられた時は涙を流しながら下から見上げて征服される悦びを覚醒されました。
お前のアナルに挿れたい!
突然露骨に言われたのですが、密かに願っており、サウナを出て連れ込み宿の様な古びた旅館の和室に入り、四つん這いでアナルをマジマジと見られてヒクヒクとワナなくアナルにキスされました。
全身に電流が走り抜けて、枕にしがみついて、挿れて!と懇願して約1時間後に貫通されて、気が狂った様に悶えて辰夫さんのエキスをたっぷりと注ぎ込まれて、彼の女になりました。
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