なしさん
続きを聞いてください
他人のチンポをシャブるだけじゃなくて精液まで飲んじゃうなんて僕はどうしたんだろうと嫌になるかと思うと全然そんなことなくてその時はめちゃ感じてチンポはビンビンでした。 僕がビンビンなのを見て親父はおじさんの代わりに僕の顔に跨がりデカマラを口に入れてきました。 おじさんは僕の足元にいて僕のチンポをシャブりながら僕のアナルを触りだしました。 親父のデカマラはやっぱり半端なくでかくて口を大きく開けてやっとくわえられて、なんか自分が女になったような気分で全然嫌じゃなかったです。 しばらくフェラしてると「もっとしっかりシャブらんかい」と喉の奥まで突いてくるので「うげぇ、ぐぇ、ゲボっ」とヨダレを垂らしながらえずいてると口を犯されてる女みたいな気分でなぜかもっと激しくしてと思いました。
デカマラに夢中になってると、おじさんがチンポを舐めながらアナルをに指を入れてきました。 「ひゃあ~、なんだこれ!!」と思いましたがなんかウンコが出そうな出なさそうで、むずむずして変な感じです。
しばらくアナルを触られてるうちに何となく微妙に気持ちよくなって、特に金たまの裏側のコリコリ(後で前立腺だと教えられました)を触られるとチンポに電気が走るみたいに初めての感じです。 デカマラをシャブりながら前立腺とチンポを責められながら女みたいにアンアンと喘いでると、「ええやろ、女とやるより感じるやろ?この味を覚えたらもう戻られへんで、兄ちゃんまだして欲しいか?」と親父に言われ、「はい、もっともっと教えてください、堪りません、気持ちい~」と叫んでしまいました。
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