変態達は僕の身体を撮影をしてた（泣）
「俺マスクかぶって責めるから撮影頼む。」
って強面親父が、僕の身体をむさぼり食う。
マスクを奪い取られて僕の「ぁ、ああ～ぁ、嫌ぁ～ぁ。」のアヘ顔を動画と写真撮影する
「出ちゃう～ぅ(｡>槌<｡)」って泣き叫ぶ。
「絶好の瞬間を逃すなぁ。」
「あっ(｡>槌<｡)、(´；ω；｀)ｳｯ…」
《ぴくっぴくっ、ぴゆ～ぅ》って精子飛び散った。
射精の瞬間を動画撮影された（泣）
僕は羞恥心や屈辱感に打ちひしがれる。
放った後の尿道穴からも垂れ落ちる精液までの僕の痴態の全てをおさめられた（泣）
「バッチリ撮れましたよ。」
「今度はケツの方はお前が責めろ。」
「小さくて女の子みたいで、可愛い。
でも凄い臭い。」
「ケア知らねえガキだから仕方ねぇ。
お前若い男の子の臭ぁ穴好きなんだろう。」
「えぇ、雄の臭えの大好きでさぁ。
今回特にロール紙食い込みとはたまんねぇ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
取れたら、なんと汁出てきましたぁ。
おっ、水ぽい汁、舐めちゃう。」
「ぁ、嫌ぁ、下痢ぴ～ぃだからだめぇ～ぇ」
「お前本当に肝いりの変態だよなぁ。
お漏らし、それも若造のだぜぇ。
俺そこまでにはなれんよ。」って声が聞こたアナル穴から漏れた●●●が太ももに垂れ落ちる。
その汁を舐められ、飲み込まれた。
これ屈辱と言うより拷問状態でした（泣）
「此れってあのサイトに(´∀∩)↑age↑」って声がしてた。
「お尻の方は女の子って事でも使えそう。
確かその板もあったけぇ?」
ナンは変態板だから投稿すればどころかに入るじゃないすかぁ?」って恐ろしい会話してました（泣）
もしかしたらこの僕の痴態が投稿されちゃうかもしれません（泣）
しかしながらアナル穴好きだけあって気持ちよかったぁ(｡>槌<｡)
穴を尖った舌でほじくられて、ずぶずぶと突き刺す。
尖った舌が入るとお尻から背中と首筋脳内に激しい電流が走る快感？
その度に射精しちゃいました。
今までに知らなかった妙な快感に悶え狂った
あっ射精ではなく、我慢汁かなぁ?
とにかく体内からの愛液だと思います。
「だいぶほぐしました。
兄貴また立ってますぜ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
「美形男子の悶え顔見てたらやはりよぅ」
って背後にまわり身体を密着した。
僕のお尻のワレメに親父の竿と金玉袋が密着してるのがわかった。
それも熱さと硬いちんこの先っぽが穴にあてがってました。
僕やられちゃう（泣）犯されちゃう（泣）
「なかなか入って行かねぇ？
狭い膣と固く閉ざされて無理だ。
気張るじゃねぇよぅ。」
パチ～ンパチ～ンとお尻を叩かた（泣）
「それにしても細くてすべすべ脚は女みたいだしよぅ。
小さなお尻たまんねぇ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
穴の入口でも良いかなぁ。
種付して～ぇ。
俺も出しちゃえ、(´；ω；｀)ｳｯ…、おお～ぅ。」って親父の雄叫び。
僕のアナル穴入口付近にに生温かい精液を放ったみたいでした（泣）
穴には挿入はできず密着し、お尻のワレメには生臭い大量の精液で汚されました。
かなり激痛で穴切れた（泣）
ぬるっとした血も少しずつ垂れ落ちる（泣）
「兄貴この子血たれ流ししちゃてますぜ。
穴切れですねぇ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
「おっ、それ見てる。
おめぇもおっ立てているなぁ?
入れてぇのう?」
「続き良いすかぁ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
「お前のなら入るかもなぁ?
今回は処女譲ってやるよ。
女にしてあげなぁ。
好きな様に抱きな。」って交代した。
全裸男のおちんちんは確かにかなり細みでした。
先ほどと違って穴を入る感触の痛みは無かったです。
でも入ったのは、亀頭ぐらいでくびれ部分が限界だった。
竿を押し込みには、「痛ぁ(｡>槌<｡)」
「この子俺の先細りでもだめぇ。
もう、注入しちゃう～ぅ。」
全裸男も感極まり穴にあてがって射精してた
咄嗟にアナル穴閉じたけど、少し入れられちゃた（泣）
先ほどと同じくアナル穴から太ももに男の体液が垂れ落ちる。
かろうじてアナル穴挿入は免れたが、僕のアナル穴付近は２人の体液でべったり状態でした。
「やはり処女穴はじっくり時間かけてほぐさねぇと入らねぇなぁ（笑）」
「まぁ挿入試みの映像はバッチリでさぁ。
鮮血たれ流しなんかリアル度高めでさぁ。」
「其れは編集するの楽しみだ(*´∀｀*)」
「おにちゃんお尻のケアしっかりなぁ。
今度は根元までぶちこんでやるからなぁ。」
「ごちそうさまでしたぁ(≧▽≦)」
って二人組は、足早に身障者個室から出て行った。
僕は直ぐに鍵閉めた。
変態達にいたずらされて悔しい。
アナル穴は無理矢理で切れたみたいでした。
紙当てて暫くして止まった。
ウオッシュレットしたらまた痛む（泣）
痛み堪えゆっくりと歩き帰宅した。
男に犯されるなんて壮絶な体験でした。
けれども生ちんこの舐め回し、アナル穴の舐め回しは気持ちよかったぁ。
変な体験ではあったが、他人に愛撫されるの気持ちよかった。
僕変な方向に行っちゃうかもなぁ?
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