後ろ親父も僕のお尻に顔押しつけて匂い嗅ぎ「女みたいなパンツだが、舌ざわりが違う」
って舌で舐め廻す。
僕のパンツは変態達舐められ、唾液まみれにされちゃいました(泣)
後ろの親父がシャツを捲ると前の親父が僕の乳首に吸い付く。
いやいやの身体をくねくねと首振った。
そしたら顎掴まれ後ろに向かされ強引な口づけされた(泣)
タバコ臭の気持ち悪いキスと舌の挿入にもがき苦しみました。
しかしながら濃厚キスの上手い事に少しずつとろけちゃう?
頭の中では拒んでいるのにのけぞり喘ぎ声出す僕でした。
熟練親父の濃厚キスにころりん。
もう僕は無抵抗のやられっぱでした(泣)
「最後の1枚取っちゃぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
ってパンツは剥ぎ取られました(泣)
「皮剥けた綺麗なちんこ(;゚∀゚)=3ハァハァ」
「まじかぁ、俺先だ。
若造なのに立派な肉棒してやがるなぁ。」
って強面親父が前に周り便座に座る。
強面親父もいつの間にか全裸になってた。
親父のおちんちんは毛がもじゃもじゃなのに短めの貧弱おちんちんでもリング付?
全裸男の胸には毛あるが、性器の周りは毛が剃ってあり、パイパンおちんちん。
で同じくリング付でした。
2人共におちんちんは貧弱でしたね(笑)
僕のちんこはピンク色で綺麗だし、バナナの様に反り上がってました。
強面親父にちんこを舐められ、全裸男に金玉袋を舐められました(泣)
「若いだけあってどんどん溢れ出すなぁ。
この塩加減たまんねぇ(;゚∀゚)=3ハァハァ」
「おすそ分けしてくだせぇ。」
「仕方ねぇ、まぁ滅多にお目にかかる事ねえ代物だ、少しだけだ。」
「この尿臭キツぅ、この塩加減美味しいですねぇ。
美味い(≧▽≦)」
溢れ出しの我慢汁を2人に舐め吸われている
「おい調子こいて逝かせるなよ。」
「そこは任せてぇ、このツボ押しすればぁ
「流石指圧師お見事だ。
止まったなぁ(笑)」って寸前止めされた。
「や、やめてぇ(泣)」って泣き叫ぶ。
お坊ちゃんこれからがお楽しみ( ̄ー ̄)ニヤリ
気持ち良くしてやるから俺たちに任せろ。
俺はやはりぷりっとしたケツの方が好きだ。
こちらもしわの乱れ無いじゃん。」
「もしかしたら処女穴ですかぁ?」って僕を便座横の手すりに何かで手首の固定をする。
「おいお前、肉持って拡げろぅ。」
「嫌ぁ~ぁ、そんなぁ~ぁ(泣)」
僕の臀部の肉を拡げられ変態達に見られた。
「此れって紙?」
「あははぁ、拭いた時に穴に食い込みしたんだぁ。
尻のケアなど知らねえだなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
おっそうだレア度高めだ。
あれぇ出せぇ。」って声が聞こえた。
変態達はスマホ出し僕に身体を撮影を始めた
マスクはしてはいたがて顔バレしないか心配でした(泣)
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