〈続きです〉
黒人男性は僕と繋がったまま、僕の乳首に吸い付いて舌を転がして来ます。デブ白人男性は立ち上がり、下半身裸になると僕と黒人の間に割って入り、根元をコックリングで締め上げたチンポで僕ねか顔をピタンピタンとビンタして頬張らせました。
そして腰を前後にスライドさせると僕の口から唾液が漏れ滴り、黒人の腹を更に濡らしました。僕の中で果てて萎んでいた黒人のチンポが腸内でムクムクと復活してくる感触を感じます。
デブ白人男性は僕の両手首を掴み引き上げ、先程まで黒人の巨大なチンポで埋められてポッカリ拡がった尻穴に大玉が連結したアナルボールを飲み込ませてX字の拘束台へ連れて行き、僕の耳元で囁きます。
「Sex slave should be sex slave.」
そして僕の鼻にノーズフックを掛けて鼻を上向きにして固定した上で、足首だけ拘束台に固定、両手首に手錠を掛けました。更に水を貯めたペットボトル括り付けた紐をアナルボールの端に結んで言いました。
「 Stand up!And Lift it up. Punishment if you can't!」
僕は歯を食い縛り、肛門を思い切り締めて立ち上がりました。しかしその時、白人男性はノーズフックで豚のように上を向かされた僕の鼻に尖らせた舌をこじ入れてきました。
「 あああぁ… 」
いやらしく鼻の中に這い回る舌のこそばゆさに耐えきれず、またフィストで拡張調教され、先程まで凶悪な黒人チンポを飲み込まされて弛んだ肛門括約筋では歯が立ちません。
ペットボトルの重さで僕の尻穴はアナルボールを "じゅぷりじゅぷり "と1個ずつ吐き出してしまい、ボトンと床にペットボトルを落としてしまうのでした。
「No.no.What a weak boy. Let's give it another chance.」
そう言ってデブ白人男性は黒人の精液でにゅるにゅるになったアナルボールを再び僕の尻穴に全て飲み込ませました。
そしてプルプル痙攣して肛門を締める僕の鼻に再びデブ白人男性は舌を捩じ込み、今度は黒人男性が僕のチンポを口に含み、舌で亀頭をチロチロと転がしてきたのです。
当然ながらで力を失った僕の尻穴はアまたナルボールを "じゅぷりじゅぷり "と1個ずつ吐き出し、床にペットボトルを落としてしまうのでした。
「I inflict corporal punishment on a disobedient sex slave.」
デブ白人男性は僕に嵌められた手錠を外し、今度はX字の拘束台に磔にすると蝋燭を持ち出し、蝋燭とくちに咥えた煙草に火を着け吸い込んだ後、僕に口移しで煙りを吸わせました。喫煙者ではない僕はすぐに噎せてしまい、頭もクラクラしてきます。そして溶けた蝋がポタリと僕の乳首に垂らされました。
「ぐぁっ! あっ! 熱いっ! 」
絶叫してジタバタしても硬く磔にされていて身動きはできません。真っ赤な蝋はポタリポタリと僕の両乳首を赤く染めて行きます。黒人男性は床で自身のチンポを弄りながら、蛇舌男はニヤニヤと椅子で酒を飲みながら僕の恥態を観賞しています。
身体を嬲られながら悲しくも勃起した僕のチンポにも蝋は垂らされ、僕の絶叫は変態外国人の性的遊び道具となっていました。
身体中に血のような真っ赤な蝋を纏わされたまま、僕は診察台に乗せられました。診察台にも手足を拘束するベルトが付けられていて、開脚させられた格好てで当然のように拘束されました。
「I play with your ass hole again.」
ローションと腸内から滲み出た黒人の精液でにゅるにゅるになった僕の尻穴にデブ白人男性の拳骨が宛がわれます。そして尖らせた指先をドリルのように反転を繰り返し侵入してきました。
「 あぁ… あぁ… もう…許して… 」
日本語による僕の懇願など当然この男達には聞き入れられません。のけ反らせた顎を黒人はガッチリ押さえ付け、再び凶悪な巨根を僕の口に押し込み、デブ白人男性の拳はスッポリ尻穴に入り込みました。
僕は上の穴を太い肉棒で、下の穴を拳で塞がれ凌辱されてしまい、蠢いて喘ぐ事しかできません…
「My dick can't stand.let me eat ass hole」
デブ白人男性は僕の尻穴から拳を抜き、代わりに自身のチンポを挿入してきました。ユサユサと二人の外国人が僕の身体を揺すり、上下の穴で性的快感を貪っています。あぁ…
「Nice view.You became our toy. I'll take you to heaven too. Jap's boy.」
そう言って蛇舌男が参戦してきました。そして哀れに上下の穴を犯される僕のチンポを口に含むとその二つに割れた舌を高速に動かして亀頭を舐めたくり始めたのです。
「 んんっ! んぼっ!ぐっ!」
とんでもない刺激で頭が狂いそうです。ここで黒人が口からチンポを抜き取り、激しく身悶えする僕の顔に精液を振りかけました。二度目の射精だと言うのに粘度が高く凄い量の精液が僕の顔一面に注がれました。
それを見ていたデブ白人男性もプルプルと痙攣しながら尻穴に射精しました。
「Did you feel good? This time it's my turn.」
そして蛇舌男は立ち上がり、全裸になると勃起したチンポに光るペニスピアス=プリンス・アルバートを見せつけて近付いてきました。まるで僕がこの男の二つに割れた舌=スプリット・タンによる舌技を待ち焦がれていたことを見透かして、真打ちのように参戦してきたのです。
蛇舌男はいきなり射精したばかりで敏感な僕のチンポにしゃぶりつき、二つに割れた舌にたっぷりと唾液をまぶして生き物のように亀頭に絡みつきました。
「ああぁっ! いきなりっ! だめっ!激し… あああぁ…!」
ずっぽりと根元まで僕のチンポを咥え込んだ男の口内では二つの舌先が縦横無尽に動き回ります。地獄のような天国を味合わされた僕は診察台に拘束されながらものたうち回りましたが、屈強な他の二人に押さえつけられてしまいます。
やがて蛇舌男の舌は、他の二人の精液を滴らせ捲れて肉色の内臓を露呈する僕の尻穴に移動し、その内側の深い所まで這い回りました。
身体中の筋肉が弛緩して行きます…
僕は尻穴の中を舐めまわされながら、恍惚の表情を浮かべてまた失禁してしまいました。
その男同士の淫靡な儀式を眺めていた他の二人の息が再び荒くなるのがわかります。黒人は又もや勃起した凶悪なチンポを僕に握らせたので、その先端の鈴口をキャンディのようにチロチロと舐めながら、蛇舌男の舌技を味合わせられています。
たっぷりと尻穴を味わうと蛇舌は再び僕の上半身へ移動、ヘソと乳首を経て黒人のチンポを舐める僕の口に合流し、二人でBlack penisを分け合うように味わいました。
「Oh my god! ohhh!」
黒人は叫び、この日3度目の射精をしたので、僕と蛇舌男は精液の雨を浴びる事となりました。
もうグッタリして糸の切れた操り人形のようになった僕の上に蛇舌男が乗り掛かり、プリンス・アルバート付きのチンポを僕ね尻穴に挿入し合体してきました。
遅漏気味の蛇舌男は長時間僕と合体し、腰を打ち付けてきます。ノーズフックで豚鼻にされた僕の鼻に、蛇舌が侵入しそれぞれ2つの穴の中で蠢いています。
しばらくしてまた復活した他の二人は僕の左右の手にチンポを握らせて扱かせまがら、蛇舌に犯される僕を観賞しています。
蛇舌男の長いチンポで前立腺を突かれ、二度目の失禁をした時、蛇舌男もようやく尻の中で精を放ち果てました。
覚えているのはここまで。
その後、変態外国人に犯され続け、朝の光が窓から射し込む頃に肉の宴は終了しました。そして生け贄の役を終えた僕はピッチリとした革のSMパンツとブカブカなTシャツを着せられ、車で日常の待つ自宅へ送り届けられたのでした。
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