続きです。
「そうそう忘れていたね」
と言って、白い布を持ってきました。木綿の六尺褌でした。
「さあ立ってごらん、締めてあげるよ」
と教えながら締めてくれました。アナル穴に捻った縦みつが食い込んで気持ち良くてそれだけでチンポが大きくなろうとします。
そのあと、もうひと一つのスタジオ(写真館)や図書室のような書庫にも案内され図書室の本は自由に読んでいいと言われましたが、和洋の性風俗やアブノーマルな本ばかりで、洋書や難しい字(旧字)が多くて難しく読めませんでした。でも挿し絵やイラストや写真も多く眺めるだけで、チビエロガキのチンポはピンピンになりました。図書室には立派なキャビネットや椅子ソファーがあり重厚でした。(後にここでお仕置きされる写真やフイルムを映されるのですが)
その中の一つの本棚に連れて行かれて中の一冊を渡されました。それは最初に悠基さんに声をかけられた時の本でした。その棚に並べられたのは少年愛の会報(会誌)でした。かなりの量があり、粗末なガリバン擦りのわら半紙のものや立派な製本をしてある物がありました。
「戦争を挟んで続いているから、物資がないときには先達の人達が苦労して続けて来たものがここにあるんだよ」
背表紙をなでながら熱く話してくれました。
「性は恥ずかしいことでも異常なことでも無いし、色んな性の形があって、今の時代では認められない性の形もあるけど否定して隠したり非難したり、抹殺しようとするのはおかしいと思っているんだ」
悠基さんの話は小学生には難しすぎたけど黙って聞いていました。
此れから来たときには悠基さんに声をかければ図書室で自由に閲覧するのを許されました。
その日は会誌を年代順に見ていきました。和綴じの肉筆の浮世絵?のような稚児さんを描いているもの(当然無修整です)稚児が大きなチンポに貫かれているものや、舐められているものや、男同士の絡みが極彩色で描かれています。
写っている年齢は10歳から20歳くらいを中心とした少年誌でしたが、たまに綺麗な身体の青年物もありました。
戦前の物には鉢巻に上半身軍服で軍刀を構えた褌姿の凛々しい子供達が陶酔した表情を浮かべているのも印象的でした。
現在の会誌はモデルの栄養状態が段々良くなってきています。最新では3名ぐらいの私と年の違わない人達が採用されてるようです。この人たちは会員のお世話?になっているようです。でもソロ撮影ばかりでセンズリばかりで、絡みなどは会の規則で禁止しているのかな?と思っていました。無修整で表に出せない会誌なら絵やイラストのように全て撮影したのは無理なのかな?と思って聞いたら、悠基さんは目を大きく見開いてビックリして
「絡みやアナル交尾を撮らせてくれるモデルがいないんだよ」
「たーがモデルになってくれたら出来そうなんだけど」
「昨日されてた隠し撮りのようなの?」
「それでもいいし、ちゃんと脚本書いて、映画のようにしてもいいよ」
と言われて考えました。秘密さえ守ってくれるなら見られることや空想遊びの延長のようで楽しそうだなぁと思っていましたが、彼以外の会員さんを見ていないので返事は待って貰いました。
会誌以外の本も、みんな異様な世界で自分がドップリ嵌まって行く感じです。日本の雑誌は戦後の物が殆どで、それに比べアメリカやヨーロッパの雑誌は当然、無修整が基本で変に明るく見えました(本当はドップリ闇のなかのように暗い部分もありましたが)
沢山のエロに囲まれてチンポがピンピンに立ってアナル穴もウズいて来たので彼に抱きつきました。彼は抱き上げベットに運んでくれました。鏡にエロガキが六尺の前にガマン汁を滲ませ大きく開いた食い込みの奥がウズウズします。鏡(マジックミラー)の向こうには誰も居ないことがわかっているのに、幾つかの目に視られているような気持ちで興奮が増してきました。
彼の黒マラを握り擦り舌を伸ばして舐め咥え込み早く喉の奥まで入れようと、がっついて咥え鏡にイヤらしくみえるようにして嘔吐します。
彼は私の六尺の上からチュウチュウとガマン汁を吸い上げ、わざと横廻しを食い込ませ締め上げ擦ってチンポ、金玉、アナル穴を責めます。気持ち良くてお尻を振っていると縦みつのアナル穴と金玉の間を擦り挙げ呻き声を聞きながら褌をほどき、アナル穴に吸い付きました。すぐに舌が襞を舐め捻じ込んで肉襞を捕らえ内側が疼くまで続けています。アナル穴に欲しくて堪らなくなって、(経験して次の日にもう欲しくて!!)
「アナルマンコを犯して!犯して!」
と狂ったように尻を振って四つん這いで誘いました。
後ろから彼の指がアナルクリームを刷り込みます、片手はチンポを掴みお尻の方にねじ曲げトロトロのガマン汁垂れている亀頭を剥きながら揺するので上のアナルマンコと下のチンポが同じ音を立て、いやらしい匂いを撒き散らします。
「ください!ください!」
「悠基さんの黒マラをたーの尻マンコに入れてください!」
見えなくても彼の黒マラの大きな卵が尻マンコの襞をこじ開けてズブズブと入り込んで内側の肉襞が凶器のような黒マラを掴んで離れないように奥に奥にと呑み込みます。
「ヒーッヒーッ!」
「苦しいの?」
思い切り首を横に振って
「いいの!いいの!内臓が出そう!」
はれに撞かれ曳かれ撞かれ曳かれ、撞かれて内臓が押し上げられ、曳かれて尻襞が捲れて内臓が引き摺り出そうになります。頭の奥の眼の奥でチカッチカッと光が見えてだんだん大きくなります。
「ウォーウォー!光がー!」
と叫び体が震えて後はブラックアウト?したように記憶が途切れてます。悠基さんもお尻で逝ってくれたようです。
シャワーできれいにしてもらって着替え、抱き締め会って名残惜しいキスを交わして帰路につきました。
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