ゲイ体験告白

続きです
　朝から一杯話をして、2階の食卓でパンと目玉焼と紅茶の朝食を2階のました。私の家では和食だったので、ちょっと緊張して食べました。お風呂も洋風の仕様で当時には珍しい造りでした。お風呂はガス(多分)でシャワーがついていましたが、便器とビデ(後で教えて貰いました)があり水洗で腰掛けてするタイプなので出るかな？と心配しましたしどうして同じ部屋の中に作るのか不思議でした。でも便利な理由はすぐに知ることとなりました。
お風呂で頭から足先まで洗って貰いました。頭はシャンプーで洗ってもらい体は乳液(ボディーソープ)で手で撫でるように洗ってくれました。石鹸と違って香りも素敵でしたが手で撫でられて、又チンポが立って来ました。座って脚を拡げられて泡を良く立てヌルッっとした手で握られ、包皮の中に指を入れられ亀頭を弄られそれからゆっくりと剥いてくれます。何度も剥かれているので、痛みよりくすぐったさのほうが強くなって気持ち良くて悠基さんの大人のチンポのように剥いたままでいたら
「皮かむりで逝く時に剥けてるほうが可愛いよ」
と言われ続けたので、大きさは大人チンポになっても(仮性)包茎のままです。膨張率が凄いチンポなので手術しない限りズルムケにはならないと思いますし、余り皮を伸ばして相手のチンポの先をくっ付けて皮で包む兜合わせも気持ち良くて辞められません。
　チンポがピンピンに立てられアナルの中も指で洗われました。シャワーをかけられて終わるのかな？と思ったのですが、シャワーヘッドを外して湯温と勢いを調整して入れて来ました。昨夜の浣腸と違ってすぐにお腹が膨らみアナルマンコが重くなります。
「ハーハーハー、重いよ、苦しいよ」
と言っても彼は指を束ねてアナルマンコを押さえつけます。
「可愛いよ、とっても可愛いよ」
「鏡を見てご覧？ほら可愛いねー」
噴火しそうですが、お湯で煙った鏡に映る子供が眉を寄せて耐えている顔とくねくねさせている腰とガマン汁を垂らしているいやらしいチンポを見て、もっとガンバって見ようと思いながら鏡に見とれました。
でもそんなに長くは辛抱出来ずに
「お願いします。何でも言うこと聞くのでウンコさせてください!」
大きな声で叫びました。彼は隣の便座の上に座らせてくれました。
彼の腕にしがみついたまま大きな破裂音とぶちまける水音が浴室に響いて涙を流してホッと力を抜くと腹を打っていたチンポから胸まで飛ばし彼の腕も汚しやらしい臭いが漂っています。
「ごめんなさい」話をして、2階の食卓でパンと目玉焼と紅茶の朝食を2階のました。私の家では和食だったので、ちょっと緊張して食べました。お風呂も洋風の仕様で当時には珍しい造りでした。お風呂はガス(多分)でシャワーがついていましたが、便器とビデ(後で教えて貰いました)があり水洗で腰掛けてするタイプなので出るかな？と心配しましたしどうして同じ部屋の中に作るのか不思議でした。でも便利な事はすぐに知ることとなりました。
お風呂で頭から足先まで洗って貰いました。頭はシャンプーで洗ってもらい体は乳液(ボディーソープ)で手で撫でるように洗ってくれました。石鹸と違って香りも素敵でしたが手で撫でられて、又チンポが立って来ました。座って脚を拡げられて泡を良く立てヌルッっとした手で握られ、包皮の中に指を入れられ亀頭を弄られそれからゆっくりと剥いてくれます。何度も剥かれているので、痛みよりくすぐったさのほうが強くなって気持ち良くて悠基さんの大人のチンポのように剥いたままでいたら
「皮かむりで逝く時に剥けてるほうが可愛いよ」
と言われ続けたので、大きさは大人チンポになっても(仮性)包茎のままです。膨張率が凄いチンポなので手術しない限りズルムケにはならないと思いますし、余り皮を伸ばして相手のチンポの先をくっ付けて皮で包む兜合わせも気持ち良くて辞められません。
　チンポがピンピンに立てられアナルの中も指で洗われました。シャワーをかけられて終わるのかな？と思ったのですが、シャワーヘッドを外して湯温と勢いを調整して入れて来ました。昨夜の浣腸と違ってすぐにお腹が膨らみアナルマンコが重くなります。
「ハーハーハー、重いよ、苦しいよ」
と言っても彼は指を束ねてアナルマンコを押さえつけます。
「可愛いよ、とっても可愛いよ」
「鏡を見てご覧？ほら可愛いねー」
噴火しそうですが、お湯で煙った鏡に映る子供が眉を寄せて耐えている顔とくねくねさせている腰とガマン汁を垂らしているいやらしいチンポを見て、もっとガンバって見ようと思いながら鏡に見とれました。
でもそんなに長くは辛抱出来ずに
「お願いします。何でも言うこと聞くのでウンコさせてください!」
大きな声で叫びました。彼は隣の便座の上に座らせてくれました。
彼の腕にしがみついたまま大きな破裂音とぶちまける水音が浴室に響いて涙を流してホッと力を抜くと腹を打っていたチンポから胸まで飛ばし彼の腕も汚しやらしい臭いが漂っています。
「ごめんなさい」
　汚した彼の腕を持って舌を這わせ汚れを舐めとろうとしました。彼は顎を持ち上げ唇に吸い付き舌を絡め取って吸い上げ胸から下腹部までイヤらしく小水を吸い取り飲みました。蒸せるような臭いのしている便座に座った膝を開き汚れたチンポを咥えてくれました。気持ちよさと嬉しさで精液を噴き上げそうなってます。でも意地悪く逝かしてくれず、お尻を赤ちゃんのように拭かれ水を流され横のビデに跨がせました。
初めて見たので洋式便器より少し細長く蓋は無く水を貯める洗面台のようで底に上向きの蛇口のついた道具でした。彼がお湯を貯めてアナルマンコを洗ってくれました。使い方も教えて貰いましたが一人で使うことは殆どありませんでした。本当は女性が生理の時や男性でも風呂に入れないときに使うフランスかイタリアの習慣？道具？と教えて貰いました。
　午前中は撮影部屋？機材置場？の大きなソファーに載って色んな恥ずかしいポーズで写真を撮って貰いました。ポーズにも色々な注文が付けられ、言いなりでやらされてる感が強いほうが、ドキドキして感じるし彼にも喜ばれるので疲れましたがチンポは立ちっぱなしでガマン汁の垂れているところもアップで撮って貰いました。
彼のカメラの扱い方やポージングの指示出しも的確で素早く、相当の腕前だと思いました。それは写真が出来た時に実感しました。
　現像は時間がかかるので次に逢った時に見せられましたが、もう一度同じポーズを取らされ弄られ、興奮させられ、可愛がられました。

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