続きです。
全てお見通しです。
悠基さんはオマルを覗いて
「あれ?使ってないの?」
と聞かれ、赤くなりながら
「跨がってはみたけど・・・」
後を濁すと、きもちがわかったように微笑んで
「可愛いでしょ。後でさせてあげるね」
鎖は外しながら、お母さんは姉(悠基さんの伯母)の処に泊りに出た事明日の夕方までは二人きりの事を伝えてくれました。
首枷と手枷はそのままに
「夕御飯を食べに降りよう」
と誘われたので2階へ降りました。台所とお風呂は2階にありました。
台所には大きなテーブルと椅子が有って洋式でした。その頃は畳敷の居間にちゃぶ台で大人は胡座で子供は正座で食事を取るのが普通でした。
夕食は桶に入ったお寿司でした。一人前づつ入っているようなお寿司は食べたことが無かったので戸惑いましたが、お汁も悠基さんがよそってくれました。並んで食べていましたが、悠基さんは服を着ているのに私は赤い革の首枷・手枷・シルクの褌と身分違いのまるで王族と奴隷のようだなと考え出すと、イヤらしいチンポが赤い褌を持ち上げて来たので両腿を擦り付けて辛抱しました。悠基さんは直ぐに気づいて笑いながら「ここにおいで」
自分の膝を叩いて手をとり横座りさせました。
「ほら、食べさせてあげよう」
と寿司桶から手で摘まんで口に入れてくれました。小さい時には親に食べさせて貰ったことはありましたが、小学高学年になってからは忘れていた感触でした。
残りは膝の上で完食しました。そのまま悠基さんの指が口元に来たので、咥え舐めました。口の中の指が奴隷商人が品定めをしてるように
ゆっくりちょっと乱暴に、絡めた舌を掴まえ扱かれて、目の前に光が走ったようになりました。それまでもキスが好きで舌を絡められたり口の中を触られるのが気持ちいい事はわかってましたが口の中がイクほど気持ちが良い事と、喉の奥の方を突かれると嘔き吐きそうになるのに逝きそうになることを知りました。
ぐったりした私をそのまま3階まで抱き上げてくれました。ベットに寝かせ顔にキスをしてもう一度2階へ降りていきました。
戻って来た時には布のかかった大きなトレーを持って六尺褌締めて側にきました。その六尺は私の褌と同じように艶のある光沢を放っています。私の視線の先に気づき私の手を取ってチンポの膨らみを握らせてゆっくり形に沿って揉むように動かしました。直ぐにどうすればいいのか解って形を確かめるように握って金玉の後ろから熱くなってきたチンポまで揉み続けました。以前見たり触っていた兄より長く太さもゴロッとした大人のチンポでした。
私に好きに握らせたまま抱きつきキスしながら身体を撫で回し感じ出すとチンポを同じように褌の上から揉み、ガマン汁の染みが大きくなって腰が動き出すと褌の横から手を入れて毛の生えていないチンポの根元と金玉だけを握って包茎の亀頭と棹には触れずにスベスベの褌に擦り付けてチンポが絞り挙げるようになりました。後に革やゴム紐などで経験するコックリングと同じでした。
褌がパラリと外され白いチンポがブンブンと振られ握ってない時より絶対に大きくなっていました。余った皮からガマン汁が飛び散りイヤらしい臭いが酷くなってきました。
私も六尺から出そうと頑張ったのですが、結び目を解かないといけないことを後で知りました。でも悠基さんの褌も淫汁でベタベタになっていました。片手でほどいて出してくれました。
初めて見る悠基さんのチンポは、ズルむけで黒い18cm位のエラの張った金玉も大きなチンポで、親指と中指を回してもやっと握れるサイズですがそれより根元に毛がありません。びっくりしてると
「清潔にできるようにパイパンに剃ってるんだよ」
「たーはまだ生えてないけど生えたら剃ってあげるからね」
と言われ(そうか無い方にが清潔にいいし悠基さんのような格好いい大人チンポだよな)とその頃は思いました。
大きな卵のような亀頭、青黒く太い血管が絡まった竿、大きくたっぷり詰まった大人の睾丸。全てが見飽きない完璧な男のマラと睾丸です。
いつの間に体の向きを入れ換えられ顔の上に体の色と違う黒マラと睾丸がぶら下がって来たので臭いを嗅ぎながら歯を当てないように、大きく口を開けちょっとオエッとなりながら咥えました。
苦しかったけど温かいツルツルしてエラが張った卵のような亀頭と血管の浮いた竿と睾丸をやわやわと弄りながら、自分が触っての気持ちの良い所を、舐め、咥え、指で扱きながら楽しんでいました。
悠基さんも私のチンポと玉を弄りながら脚を開かせ、指をアナル穴に動かせてきました。包皮に指を突っ込み尿道口を擦り上げ亀頭周りを撫でながら皮を剥きました。亀頭はまだ空気に当たるとヒリヒリしますが彼の手の中でガマン汁が溢れチンポをベタベタにしてひくついています。一週間でチンカスも前のように溜まって亀頭が凄い臭いがします。
皮を引っ張りながら亀頭周りのチンカスを優しく舐め食べられました。決して美味しく無いはずなのに舐めとられ凄く嬉しく感じました。
アナルのほうの指は優しく襞沿って触り押さえ円を書くような動きで、イヤらしく勝手に腰が浮き指を迎えに行きます。焦らすようにアナルの入り口を弄っていましたが、突然アナルの中に何かが入ってきました。
「エッ 何?お腹が・・・!!」
「キレイにしようね」
笑いながらアナルを押さえます。初めての浣腸でした。
「辛抱しようね。直ぐ出したらキレイにならないからね」
すぐお腹の中が暴れ出しました。忘れようと彼にしがみついて辛抱しましたが、背中に薄っすらと汗出てきた時にお許しが出ました。
「さあ槌 ここでしてごらん」
と言って白鳥のオマルに跨がらせました。
凄く恥ずかしかったのですが、アナルを弄る事を覚えてから色んな空想をしながら遊んでいた中の一つだったので気持ちは昂っていました。
両手で掴まったオマルの中に恥ずかしい音をたてて排便しましたが、両目からは涙が溢れてきました。彼が横にたって髪を撫でながら
「ほら槌 見てごらん」
と目を開けさせて前を向かせます。鏡には涙を流しながら白い白鳥のオマルに掴まっている、一人で跨がった時とは比べられないほど興奮している私が霞んでうつっています。
私の興奮がわかっている彼がそのまま横から私の頬に黒マラを押し宛て来ます。目は鏡を見たまま大きく口を開けて咥えた時には彼に服従の誓いをたてたような気分です。しばらく舐めさせてもらってから、後始末をしてもらって二人でベットに横たわり抱擁とキスを繰り返しながらお互いの全身を舐めるように愛撫しました。
大きく脚を拡げられアナルをキスされ周りの襞の一本一本を舐められ舌を中へ捩じ込まれました。動く舌が気持ち良くて柔らかく開いてきました。特製アナルクリームを指で塗られジュポジュポ槌 グチョグチョと音をたてて奥まで塗り尽くされて、またアナルからお腹の奥の方まで熱く痺れた感じになってきました。指と違った物を入れられ奥に異物感?違和感がありましたが、すぐに気持ち良くお尻をくねらせました。
鏡の方を見ると彼が気づいて上半身を起こしてくれ自分のプラグより大きな張り形(今のディルド)を入れられていました。張り形がアナルには3本指を入られてます)悠基さんが上に乗ってきました。
ちょっと力が入ったのですが、悠基さんが目を覗いて
「任せて槌 大丈夫だから」
口を吸いながら腰を進めてアナルの圧迫感が強くなってきました。
アナルの口をゆっくり開いて大きな卵みたいな亀頭が入ったようですが、痛みをそんなに感じませんでした。悠基さんは亀頭が入った時に動きを停めて馴染むのを待っていたのでしょう、私が力を抜いてリラックスしているのがわかってゆっくり腰の進みを再開させました。
ズルズルと肉襞が擦れる音が聴こえてくるような動きでした。
奥まで入ったのでしょう、一度動きが止まってから奥の襞を確かめるようにゆっくり動かしてくれました。好きな人に抱かれる悦びと、肉体的に征服(犯され)された幸福感で一杯でした。悠基さんの動きが激しくなって、全身から汗が出て訳が解らなくなってきました。
思い切り抱きつき彼の腹部にチンポを擦りつけた途端に目の前が真っ暗になって気を失いました。
目覚めた時には、悠基さんは濡れタオルで身体にを拭いてくれてました。恥ずかしくなって逃げようとしたら力が入らず掴まって抱き締められキスされました。全身の指先、頭の毛先、舌先、チンポの先までジンジンと痺れていました。
あの時、気を失った時チンポから淫水を撒き散らしアナルが締まった途端に悠基さんもマラから雄汁を噴き上げ私のアナル初体験は終わりました。
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