ゲイ体験告白

穴に入れるのは２番手が良いですね。
程よく拡がってスムーズに竿の根本まで入る
確かに前の人が生中だし直後は躊躇する。
俺もゴム付ける。

ゴム付けた分刺激は半減するが、その分腰を使いそいつのアナル穴に竿を上下左右に動かす。
俺のちんこの感覚をたっぷりと馴染ませる。
相手が喘ぎ悶え狂うの見てるのたまらん。
中には出ちゃう奴いるなぁ?
出した奴はに竿を抜いちゃうな。

寂しそうな目つきの奴の前に仁王立ちする。
ほとんどの奴は、「生良い？」ってうるうる
「お好きな様に（笑）」
そんな奴は、ゴム外し生舐めの上手い事としつこい。
こちらも頭掴み今度は口内をたっぷり可愛いがる。
頃合い見て竿を奥にぶち込む。
勢いよく射精する。
喉ちんこを過ぎ、更に押し込む。
ほぼ食道と思われたら、体液と精液を放つ。
相手の食道から直接胃にどんどん放出されている
俺のケツや身体を激しく叩く。
そりゃ苦しいだろうよ本人が意識的に拒めば呼吸困難誘発する。
流れに任せ飲み込むしかない。

「飲み込むと楽になるぞ。」と命令する。
相手は苦しいので観念し、無条件に受け入れ飲み込むしかない。
ごくっと飲み干されを確認する。
一口飲めば楽になり食道から口内に溜まってる精液をどんどん飲み干す。
相手も楽になるのでどんどん飲み干す。

たまにこちらも油断し、漏らす。
他の奴の精液分漏らすという失敗する。
俺の体液をたっぷり飲ん奴は頭を優しく撫でてあげる。
俺はこの放出がたまんねぇ。






※元投稿はこちら >>