〈続きです〉
ゲイビデオを見ながら、再び興奮してきた男は僕を抱き寄せエレクトしたチンポを僕の口にあてがうので、僕は身を捩りそれを口に含みました。
画面の中ではスキンヘッドで体毛の濃い髭面の屈強なプロレスラーの如き中年男性二人が華奢なアジア人の男の子の尻肉をパチンパチンと叩きながら尻穴を犯しています。
その光景に触発されたのか、僕を抱き抱えた腕を伸ばし、軽々と僕の腰を片手で持ち上げて僕の尻肉を揉みしだき、パチンパチンと叩きました。
「ああん… あぁ…」
僕が軽く喘ぐと男は電動アナルプラグを取り出し、僕の尻穴に埋め込んでスイッチを入れました。そして僕の前髪を掴み、自身の乳首に誘導し舌奉仕を強要してきます。まだ射精させて貰えていない僕は完全に変態性欲の奴隷に堕ちていて、素直に無言の命令に従います。
剛毛が繁る胸板から舌で乳首を探り当てチロチロと転がし、時折ちゅうっと吸い付くと男も喘ぎます。男のチンポを片手で扱きながら、舌を首筋に移動させると男は僕の尻穴に埋まった電動プラグを出し入れして虐めてきました。その様は正に性奴隷・性玩具のようでした。
偶然、会社帰りにこの男に捕獲され、性奴隷にさせられるとは自分は何をしついるのだろうと思いながらも、尻穴で唸る電動プラグの刺激と射精させて貰いたい欲求には勝てず、直ぐにまた心は性奴隷に堕ちるのでした。
「 I'll give you a emblem of the slave. Japanese boy.」
突然、男はそう言って舐め奉仕をしていた僕の脚を持ち上げ、逆さまにして抱き抱えました。そして引き出しから何かを取り出し、逆さまな僕の尻肉を左右に強く拡げ、まだ男の精液が滴る尻の割れ目をゴシゴシと拭き取り始めました。そして何かを押し当てた後、濡らしたティッシュで湿らせ、押し当てた紙のような物を剥がしました。
男は訳の分かっていない僕の元に大型の鏡を持って来て、後ろから膝の裏を抱き抱え開脚させて僕に見せました。
鏡に写ったのは全裸で首輪と手錠を掛けられ、尻穴の周りにサイケデリックな魔方陣のような淫紋を入れられ、白人男性に抱えられ脚を開かされた僕でした。
シールとは言え、尻穴に淫紋まで入れられてしまった僕は正にこの男の性奴隷でした。男は僕を抱えて鏡で見せつけたままソファーに座り込み、淫紋付きの尻穴にチンポを挿入してきました。
男は僕に2回目の射精をした後、また僕をベッドルームに連れて行き、僕をベッドに放り投げてから言います。
「 I'll take you to heaven. Jap's boy.」
男は僕チンポにしゃぶりつきました。二つに割れた舌が左右から僕のチンポを包み込むように絡み僕のチンポを両サイドから交互に舐め上げ、しっかりと挟み込んで上下にスロートしてきます。そして更には二股に分かれた舌を別々に動かし始め、2方向から不規則な動きでチンポを舐めまわされ、まるで2人の人間からフェラされている感覚になります。
{くあぁぁ… き、気持ちいいぃ…}
そしてたっぷりとローションをまぶした指先が僕の尻穴を抉じ開けて出し入れされて、その指は2本、3本と増やされ、やがては拳の先を尖らして、容赦なく反転を繰り返しながら男の拳骨が僕の尻穴に埋め込まれて行きます…
「くあぁ! ひぃっ があっ!あああぁ…」
悲鳴と絶叫と喘ぎの混じったヨガリ声をあげても男の責めは容赦ありません。僕は内臓を掻き回されながらチンポから陰嚢、蟻の戸渡りまで唾液でヌメったスプリットタンで舐め回されました。
「かぁっ! い、いくっ!いっちゃうっ! ああああぁ…!」
僕は海老のようにのけ反りながら男の口に射精し、男は僕の悲鳴をニヤニヤして聞きながら美味そうにそれをゴクリと飲み干しました。
一度射精しても許されず、男の責めは続きます。チロチロとヌメヌメと、射精したばかりで敏感な僕の亀頭をスプリットタンがナメクジのように這いまわります。
「あっ!ダメえぇ! もうイったから… 激し… び、敏感だから… あっ!あっ!ああぁぁ…」
バタンバタンとまな板で跳ねる魚のように刺激に耐える僕の尻穴に埋められた拳で前立腺も責められます。余りの刺激で失禁してしまうも、男はそれも美味そうにゴクリゴクリと飲み上げました。
そうしている内に2度目、3度目と射精感がこみ上げてきます。地獄のような天国の男の口に僕は何度も射精を繰り返しました。
度重なる激しい刺激に意識が遠退き、糸の切れた操り人形のようにグッタリした僕を男はもう一度犯しました。
「 love you my Japanese slave boy.」
今度は優しくそう呟き、スプリットタンで僕の顔中を舐め回し、乳首を吸いながら正常位で僕の尻穴に3回目の射精をしました。
気がつくと僕は男の腕の中で眠ってしまい、次の日はこの男の家から出勤する羽目になりました。
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