「せっかくのお楽しみだから、すぐ出しちゃあだめですよ。」って、何やらちんこと金たまの付近に器具をつけられた。
「これで良し、射精はできないけれども快感は、たまらないからかわいい声をたくさん聞かせてね。」って、尿道穴から溢れ出る汁を、「ペロッ」って舐められた。
「あうっ。」って、身体に電気が走っている感覚です。
「ここを押し込むと、ストップするんですよ。」って股間のツボを押されました。
「ぶすっ」って、ツボを親指と中指が指圧すると、身体に指が、素直にへこみます。
不思議に、射精の兆しが、収まりました。
「しかし綺麗なちんこですね?
わたしのちんこは、これだもん、うらやましいなあ。」って、僕の顔の前におじさんが、ちんこを露出しました。
お世話にも、あまり大きくありません。
DVDの映像は、女の子が夫婦の寝室に入る所だった。
女の子の両親が、セックスを始めているシーンが、写し出された。
ママが、パパのちんこの竿を掴みキスしていました。
パパは、ママのまんこを舌で、舐め始めている。
女の子は、夫婦の寝室を覗いてたちすくむ。
画像が、大人の性器に近づきます。
パパのちんこが、大きくなりました。
「ほらぁ、始まるよ。
君のちんこも、もう一度大きくしょうね。」って、僕のちんこを映像と同じように舐め廻され始めた。
「ああ~槌槌槌槌ぁ、そんなぁ。」って、あえぐと、「君は、あの金髪のママに舐められてるんですよ。
金髪の美人の愛撫とまんこをたっぷり見ていなさいねぇ。」って言われた。
ちらっ、ちらっって映像を見ながらパパと同じように「おぅぅ、う~ん。」ってあえぐ。
「少しイタズラさせてね。」って、ちんこの尿道に冷たい感覚が、触れた。
竿を真っ直ぐに立たせた。
雁の覆う皮を下に下げられて、ローションを垂らされて、しごきながら刺激をしている。
尿道穴に尖った金属の棒が、「ズブッ」って挿入される。
「ウッ、イタァア。」って尿道穴に異物に反発する。「そうかぁ、初めてだったね。
ごめんね、少し麻痺させようか?」って、雁にクリームを塗り始めた。
「その間に、他の場所を開発しましょうねぇ。」って、股を開脚された。
お尻の下にクッションを差し入れると、アナルが丸見えの恥ずかしかっこうにされちゃた。
足首にロープが、縛られて、天井のポールに固定している。
恥ずかしかっこうで、固定されてしまいました。
「これからたっぷりと可愛がってあげますよ。」って、おじさんが、スマホでまた撮影していました。
恥ずかし姿を何枚も撮影されました。
「びいーん」って、音が近づきました。
しました。
肩もみの時みたいなパイブが、太ももからちんこに向かって、「ぶる、ぶる。」って、近づきます。
「ああ~ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」って、押し寄せる快感に、頭の中が、真っ白になって、雁からは、大量の汁が、溢れ出して竿から金たまに垂れ流ししてしまいました。
「おっと、もったいないなあ。」っておじさんはあわててちんこをパクってくわえた。
溢れ出る汁を、舐めていました。
「あっ、クリームを舐めちゃたなぁ。」っておじさんはあわててティッシュペーパーで、唇と舌を拭いていました。
やはり「上から順番にいきましょう。」って首筋から、肩を唇と舌が這いずりまわりました。
見知らぬおじさんに、身体をイタズラされているのに、興奮しているって、僕って変態だ。
脇の下を、「くんくん」って匂いを嗅いでる。
「う~ん、男の汗の匂いは、たまらない。」って喜ぶ変態おじさんです。
腕から、手のひらまで丹念に舐められちゃた。
親指から順番に指先が、舐められた。
上半身をくまなく舐められた。
手首にも、ロープを結ばれて、天井のポールに固定している。
そのまま下半身にも、唇と舌の攻撃が始まる。
おへその穴を舐められた時には、「いやあ~ぁ」って、仰け反りました。
まるで女の子みたいな声であえぐ。
少しずつ身体の麻痺が、正常に戻る。
反対に、今までに体験した事のない感覚の快感に身体が震える。
おへその下で、「ここは、後でじっくりといただきます。」
腰骨から金たまのつけねを三角に舐めて太ももから足首を舐め始めている。
てっきり性器を責められると覚悟していただけに、期待外れに、ガッカリする妙な感覚に、僕はおかしい?
「あのぅ。」って言うと、「恥ずかし場所を舐めて欲しかったんでしょう?」ってニヤニヤしている。
図星だけに、憎たらしい。
「いえ、違う。」って言うと、「舐めてください。」って言ってご覧?
「お願いします、舐め回してください。
お願いします。」ってお願いしてみなさい。
ちんこを指先で、「ピン、ピン」って弾かれた。
「ここだよね。」って雁の部分だけ口にふくみ歯と舌で、尿道穴を刺激された。
「あっ、そこの部分からもっと下まで全ての部分をう~ん。」って、思わず言葉を発した。
映像ではママが、パパのちんこの竿を上から下に舐め廻されています。
うらやましい光景を、見せられてると我慢できない。
「お願いです。
僕のちんこを舐めてください。」って、小さな声で言いました。
「えっ、聞こえないなぁ?」って意地悪な言葉で責められた。
「お願いします。
僕のちんこを舐めてください。」って顔が真っ赤になりながら叫んだ。
続く。
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