ゲイ体験告白

僕も、よく公衆トイレでパンツを、穿き変えさせられる？
１枚目は、やっとちんこが、隠れる面積の狭いパンティー穿く。
身体を、イタズラされて我慢汁が、溢れてぬるぬるになると、お尻の方を、持ち上げられて食い込みアナル穴からは、〇〇〇が、こびりついちゃう位に食い込ませる。
我慢汁まみれと〇〇〇の汚れてるパンティーは、回収されたゃう？


２枚目は、面積の広いボクサーパンツに穿き変えてる時から、お尻やちんこをパンツの上から舐められる。
襲われる。

さっきの汚れパンティーを、匂いを嗅ぎながらの変態行為には、恐怖感を感じます。
興奮するとパンティーを頭にかぶりながら責められる。

「いやぁ、変態です。」って、恥じらいうつむくと、「かわいい男の子の恥じらいは、たまらない。」って、更にエスカレートして、お尻から金たまと下半身を舐め廻されて、お口に大量射精です。

べとべとのちんこは、真っ赤になるまで舐め廻されて快感で、「へなへな」って座り込みます。
3枚目は、ちんこの部分が、面積の狭いパンティーで、お尻の穴が、見えるパンティーをはかされる。

車の中で、しばらくは、おやつを食べさせてもらって休憩します。
だんだん興奮してくると、２回戦目は、変わったパンティーを穿いたままで、座席をフラットシートにしてから、身体をくまなく舐め廻されてあえぎまくりパンツに射精してしまいます。
汚れてるパンティーを、広げて「良いパンティーが、できたね。
ありがとうねぇ。
ハイ、ご褒美ね。」って、お金をくれて、自宅近く迄送られる。

あの僕の精子や愛液まみれの汚れたパンティーって、どうするんだろう？

今度は、自宅に誘われています。
どうしょう？


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