ゲイ体験告白

現在トラックの配送のアルバイトしています。
この職業って、凄く大変です。
仕事が終わると、お風呂に入り、食事して寝るの繰り返しです。
だから性処理する暇がありません。
偶然にオシッコの後に、おじさんが「綺麗にしてあげますよ。」って、個室で初めてちんこを舐められた。
焦って、抵抗したけれども凄く気持ち良くて、その人のお口に射精してしまった。
それからは、途中の各公園等で、主さんみたいな人にはちんこ舐めてもらってます。
舐められたいんです。
たまにお尻にも、入れさせてもらえる。
若い人から、おじいちゃんまで何人のアナル穴の快感にはまった。
極まれに本物の若い女の子や熟女も、相手した。
皆さんとても巧くて、直ぐに出ちゃう。
すっきりして、イライラしませんので、安全運転できる。
ある時に、先輩とサウナに行きました。
お風呂で皆の熱い視線を、感じる？
サウナの中で、数人の人にちんこを、触られたり、舐められたり、アナルの穴も舐められた。
先輩には、お風呂場の隅っこで、「お前のちんこを、入れてくれ」って、お尻つきだされた。
「えっ、公衆のお風呂ですよ。まずいでしょう。」って答えた。
「大丈夫だ。
このお風呂ってそういう場所だから？」って言われた。
無理やり壁に押されて、穴に「すぼっ」って挿入して生中だしです。
僕たちの行為に、文句言う人は、いなかった？
むしろ湯船の中や身体を洗っていると誰かが、僕のちんこを触る。
勃起すると、次々にお尻を、差し出す？
数人とアナルセックスした。
その時に、先輩が耳うちしてくれた。
「お前のちんこって、皆が欲しがる立派なんだよ。
だから大切にしろ。」って言われた。
今まで自宅の風呂だったので、他人のちんこを見た事なかった。
回りの人と自身のちんこを見比べた。
確かに僕のが、一番太くて、デカイ。
それ時に、先輩の忠告された。
必ずゴム装着して、遣る事だった。
その後は、トイレでは、ゴム装着する様になりました。
偶然の発見と性処理です。
最近は、自身では、オナニーしていません。
女性とのセックスの経験者は、2人なのに、男のアナルセックス経験者は、もうすぐ100人に達する。
これは、僕っていわゆるゲイ？
現在も、ポルノ映画やDVDでは、女性の裸には、反応できる。
だけどもポルノ映画館でも、隣の人に「君は、映画を見ていなさいよ。
あの女優さんに、しゃぶしゃぶされている妄想していてね。
気持ち良くしてあげます。」ってちんこをくわえられてお口に出しちゃう。
男の人にちんこ舐められたり、アナルセックスする快感に、楽しみになっちゃた。
此って、危険ですね？




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