あの日から、また母の介護を交代でやってました。
数日後、父から母の姉へ先日のお礼の連絡をしたら
「妹の介護も大変でしょうけど、家の方は大丈夫?男所帯では、何かと不便な事などな~い?」と聞かれたそうです。
それから、おばさんと父とで相談した結果、おばさんが介護を月二回してくれることになりました。
その日が来て、父と私の二人で、今まで手抜きにしてた家の掃除やら片付け等をし、一段落して茶の間でゆっくりしてました。
私が「父さん!あれからオナった?」と聞くと父が
「ん?オナニー?いや!してないと言いたいが…!実は思い出して…ムラっとして…した!あはは」と照れ臭そうに返事しました。
私「何を思い出したの?」
父が「あの日の事!実を言うと、あの…フェラされたのが、初めての経験だったんだ!母さんと結婚して、もう20年になるのかなぁ!今まで一度も無いんだ!母さんとセックスはするんだけど、お互い舐め合ったりした事は無いんだ!お互い手による愛撫して、ノーマルなセックスをしてたんだ!それでお互い満足してたんだけどな!けど、あれはインパクト有ったなぁ!思い出したら、また勃ってきそう!あはは」と。私が
「今も?」と聞くと父が
「お前と二人きりだから!何かさっきから…」と。
座っている父の下半身を視たら、トレーナーの前がテント張っていました。
私が「じゃ!二人で風呂で汗流す?」と聞くと、父は頷き、一緒に入りました。
風呂場では、シャワーの掛け合いをしてる時も、父のチンポも私のチンポもギンギンに勃起してました。
お互いソープを手に付け、素手で、お互いの全身を洗い合いました。もちろんチンポは丁寧に優しく、扱きながら洗い合いました。
風呂から出て、二人とも素っ裸のまま、両親の部屋へ行き、ベッドに寝そべり、しばらく抱き合っていたら、父が私に覆い被さってきて、下半身を擦り合わせてきました。父のチンポと私のチンポが擦り合って気持ち良くなってきました。
父が私の頭を撫でながら、軽くキスしてきましたから、私も下から父の身体に手を回し抱き締めました。
軽いキスから、急にディープなキスになったんですが、その途端、私のお腹あたりが温かく感じました。
父が「ゴメン…イった…」と呟きました。
父の精液の温もりでした。私が「えっ!」父の顔を見上げると、父はバツ悪そうな顔で、ティッシュを手に取り、私のお腹周りを拭きながら「ゴメンな…」と
私は抱き付きながら「父さん!ありがとう!嬉しい!」と言いました。
父は?な顔で「何が?」
私は「だって堪えきれなかったんでしょう?だから溢れたんでしょう?嬉しいな!父さん大好き!父さんのチンポジャブらせて!」と半ば強引に父と私の身体を反転させ、父を仰向けにし、父のチンポにシャブリ付きました。
父のチンポは、私の身体に射精したばかりだったので、まだ父のお腹周りは精液で濡れていました。
父のチンポを弄りながらジャブったりしていると、また回復してきました。
父が「なぁ!俺も!」と
私の身体を下から引き寄せようとしてました。私が
「どうしたが良い?」と聞くと、身体の向きを変え、父と私は横69になり、私のチンポを咥えました。
お互いが咥え合いながら、竿や玉袋を擦ったり弄ったりしてました。
父は一度イってるので、まだ射精感はないみたいですが、私の方が限界でした。「父さん!僕イキそうだから、口離して!手で扱いて!」と悶えていたら
父が「俺の口の中に出して良いぞ!」と咥えた口を激しく動かしました。
私は堪らず「ダメ!父さん!イク~」と仰け反って、腰を痙攣させながら、父の口の中にドクッドクッと射精しました。
父は、私の精液を含んだまま咽びそうだったので、私は慌ててティッシュ箱から数枚取って、父に渡し
「ダメ!飲んじゃダメ!ティッシュに吐いて!」
父は吐き出しました。
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