僕は怖くて、おじさんの言う通りに服を脱ぎました。
パンツだけになると、それも脱げ!って全裸にされてしまいました。
「興味あるんだろ、さっきのやつみたいに犯してやるよ」
おじさんがニヤニヤしながら、ケツ出せ!っておじさんに向かってお尻を突き出すように命令されました。
おじさんが指にローションを付けて僕のお尻の穴に塗り込み始めました。
そしてゆっくりと人差し指を入れてきたんです。
グリグリとかき回され、広げるようにさらにグリグリと、そして今まで感じた事のない刺激がチンポの裏側から……
思わず声が漏れてしましまいました。
気がつくと、もう出ませんっていう位潮吹きさせられて、小さく萎んでいたのに、ビンビンにまた勃起していました。
「ほら、ここ凄く気持ちいいだろ」
おじさんの指が僕の前立腺をグリグリと刺激してきて、僕は射精したくなって自分で扱き始めようとしました。
「ダメだ!触るな!」って、僕の両手首をおじさんが持っていたネクタイで縛られてしまいました。
射精したいのに扱けない、おじさんの指は中から刺激してくるし、生殺し状態でした。
「大丈夫だ、俺に任せろ、ほら、もう1本入れるぞ」って、2本目の指をお尻の穴に入れてきました。
今度は2本の指でグリグリと広げられ、刺激が倍増、もうおかしくなりそうでした。
やがておじさんが僕のチンポを掴みぎゅと握りしめるのと同時に、裏側をグチュグチュと刺激され、僕は一気に射精させられました。
「気持ち良かったか?じゃあ今度は俺のをしゃぶれ!」
床にへたり込んでる僕の顔の前に、おじさんの大きなチンポが突き出されました。
もうヘトヘトで、何も考えられなくなっていました。
おじさんに命令されるまま、チンポを咥え、しゃぶりました。
おじさんにしゃぶり方を教えられるまましゃぶっていると、いつの間にかやっと解いて自由にしてもらった僕の両手に別のチンポが……
個室の扉を開けた後、閉めた記憶がありませんでした。
そうです、外から丸見えの状態で僕はおじさんにイタズラされ続けていたんです。
「ほら、じゃあこっちも教えた通りにしゃぶってやれ」
もう僕はおじさんの言いなりでした。
両手に握ったチンポを交互にしゃぶり始めました。
おじさんはというと、再び僕のお尻の穴を……しかも今度は指を3本も入れて……
そこまでお尻を弄られて、正直、自分が感じていることを認識し始めていました。
1人の男の人が「もう逝きそう、口に出していいよね」って
僕がダメっていう前に、おじさんが「もちろん、こいつにたっぷりとザーメン飲ませてやれや」って
そして僕に向かって「いいか、今度は吐きだすんじゃないぞ、ちゃんと全部飲み干すんだ」って
僕は従うしかありませんでした。
男の人がそれを聞いて、一気の僕の口の中に射精しました。
臭い…不味い……僕は涙目になりながら飲み干しました。
「じゃあ、そろそろ本番と行くか」
おじさんは僕腰を持ち上げるとゆっくりとチンポをお尻の穴に入れてきました。
※元投稿はこちら >>