20代初めて入った発展場と呼ばれるポルノ映画館。
当時の館内は映画鑑賞しながら煙草を吸っている観客も多く煙が立ち込め加齢臭と異臭が混ざったカオスな暗がり。目が慣れるまで中の様子はわからずロビーもうつむいたまま通りすぎたのでなにも見ないままだった僕。少し離れた二人席に座り初老さんに触られながら館内のレクチャーを受けたのです。「ここは表向きポルノやってるオールナイトやから終電逃した素泊まり感覚やただの鑑賞客もおるがほとんどホモの溜まり場や。チン○大好きな親父だらけや(笑)」優しく話しかけながら僕のパーカーを取ろうとする初老氏。「いや、あの…ちょっと…」「大丈夫、大丈夫、見られるのも好きなんやろ?なんなら素っ裸でもなんにも言われん、ここは。どんな格好させられてるんや?見せてみ。」初めての異質な空間に戸惑いながら、くずるもパーカーのチャックをおろされ赤縄亀甲姿を初老氏に見られる僕。「ほぉ~きれいに縛られてるやないか、それにワンちゃんの首輪もよう似合っとる。下はどないなっとる?」チノパンを、撫でられしつこく触られてるうちにいろんな力が抜けてきて気づいたら床までずり下げられTバックの上からやらしく撫でてくる初老氏。「ええ格好や、後で後ろいこか?これならようさん寄ってくるわ。あんた、触られ放題やで(笑)」
「そ、そんなのこ…怖いです。」「心配せんでえぇ、生では誰とも接触ささん、フェラしてくるやつにも掘ろうするやつにもゴムはつけさすさかい。あんたがしゃぶりたくなったら相手に着けてもらうから病気はなしやで。これはマナーから。」「でも…」「こうやって守ってくれる相手おらんとえらいことになるで。わしがちゃんと見てるから安心して変態姿晒し。」
耳を舐められながら次第に変態ナルマゾの血がわき出る僕。「だいぶ勃ってきたやないか?ほれっ!」玉の根元に巻き付いてる鎖を引っ張られビクビクする僕の剥けチン○。「気分出てきたな、聞いてた通りの変態ちゃんや、後ろいこか?」巻き付いた鎖をほどき、パーカーとズボンは初老氏に奪われ裸に首輪、亀甲、赤いT姿で暗闇をひきづられる僕。暗いながらいくつもの視線はささります。「わしが鎖持っとくからな。」
最後部の壁際に立たされ横からずっとT前を触られます。「うぅ~」小さくうつむき漏らしていると、「凄い格好やね?」ちいさな禿げたおじいさんが僕を除きこみます。「この子気ぃ入ってるから触ってあげて。」
初老氏の一声で禿げじいさんは僕のチン○を触りまくります。同時に二人の老人にはさまれねっとりとした手で身体中触りまくられ足がガクガク震え立っているのもおぼつかない僕。そして気がつくと僕と初老氏の周りにはたくさんの男性の影。「ほぅら、ようさん集まってきた…ここは若いのが少ないから凄い人気や。」耳、乳首、尻、太もも、4~5人の親父連中に囲まれた僕はなすすべもなくされるがまま、被虐感で息が荒くなります。「舐めたいものはちゃんとゴムつけたってや。」初老氏は僕が所有物だと知った痴漢氏たちに指示を出します。ひとりの50代っぽいスーツを着た男性が「前の席でみんなで遊びませんか?この子Mなんでしょ?」初老氏に伺います。「この子な、今日映画館初めてなんや。あんまり無茶は困るで。優しくいっぱいいかしたげて。」そう言って集団をまとめると男性陣に囲まれ緊縛姿の僕はスクリーン最前列の広めのソファーシートに座らされます。細身の僕の身体に次々覆い被さってくる男性たち。唇は奪われないけれど耳元で「凄い格好やな?この後ご主人様にいたぶられるんか?」「ええチン○しとるな、先からカウパーでまくりや!」など今までのご主人様の調教で受けたことない興奮が僕を襲います。二人がかりで足を広げられゴムが着いた僕のモノを嬉しげに頬張る禿げじいさん、僕の乳首を延々とつねる右サイド。左の乳首はベロベロ吸われまくり後部座席からは耳を舐められます。「この子、お尻もいけるから掘りたいならゴム着けて泣かせたって。」後ろでは初老氏が待機中の男性に話しかけています。
それから数時間後入れ替わり立ち代わりチン○はしごかれまくりフェラなどで射精の回数も3連続、アナル掘りも二人が挿入発射。気がつけば初老氏と前の席移動をリクエストした50代ガッチリ系サラリーマン氏の二人とキスし頭を撫でられている僕。
「ほんとに今日初めて?」優しい標準語で舌を絡めるサラリーマン氏。「はい。付き合っていたご主人様に捨てられちゃって。」「君を連れきた横の人が主人じゃないの?」「違います。今日初めて会いました。」
「仕切ってるから君のパートナーだと思ってた。」
「今日からフリーですね、僕。」「きみ、可愛いよ…僕が飼いたい。ダメ?」「でも…」「横の人、俺ちょっと知ってるけどこの映画館の仕切り屋さん。あっちこっちチョロチョロしてる。僕ならもっとここで楽しめる責め方知ってるよ。」「ほんとですか?」小声で囁き合う二人。「今日はこの後横の方とホテルです。約束したので。」「まだやれるんだ?タフだね。」
「そういうわけでは…ただ世話してもらったのでお礼しないと。」「わかった、じゃあ来週土曜日深夜ここで待ち合わせしよう、来れる?」「た、たぶん…」
「週末は横のじいさん来ないから、また客層も変わるから色々楽しめるよ…僕が仕切って朝までいじめてやるよ。」「ほんとですか?」今日お別れした50代のご主人様に似た空気を感じた僕。「ただしもっとハードにしつけるけどね。ついてこれるかな?」「はい、めちゃくちゃにいじめて欲しいです…」「わかった、じゃあ約束の誓いだ、僕の唾を飲め!」「はい、」そう言って僕の喉に大量の唾液を流し込むサラリーマン氏。「楽しみにしとくよ。」そう言って館を出ていく彼。「もう堪能したか?」初老氏は僕のチン○を握ります。「はい、凄かったです。」「そうか、そうか、それは良かった。わしもあんた見て久々にギンギンや。ホテルいこか?まだイケるやろ?」「はい、約束なので。」「可愛いやつやの?なに、一回だけ満足させてくれればそれでええから。よっしゃ、ホテル行こ。」
その日は結局その初老氏と朝まで。
半勃起のチン○をねじ込まれ結合したのでした。
来週が待ち遠しい館内の変態プレーを知った僕。
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