まー水でものみな?
この部屋は煙草吸っても大丈夫だから。
私は火をつけ水を飲み始めた。
はげ頭はシャワー浴びてくるよと言ってリビングを後にした。期待で彼処はバキバキだった。
煙草を吸い終え寝たふりをしていた。
はげ頭は裸にバスタオルを巻いてる状態で上がってきたようだ。
既に彼処は勃起してるのがタオル越しに伺えた。
あらら、寝ちゃったかな?風邪引くからベッドへ行こうね。
はげ頭の肩を借りベッドルームへ案内された。
私はなだれ込むようにベッドへ倒れた。
はげ頭は、寝にくいだろうから洋服はだけは脱がすね?苦しいだろ?
洋服を脱がせていたとき、故意なのか、不意なのかはわからないがバスタオルがはだけてしまった。
あらら、脱げちゃったよ?と笑ながら私の方に顔をむけたが、寝てるから大丈夫だよね?と独り言を呟きはじめた。
私の脱がした服を私の奥に服を置くときにわざとだろう…勃起したものを私の手に当たるようにあててきた。
はじめて触れる同姓の彼処はカウパー汁でヌルヌルしていた。
私も勃起が収まらない…
ズボンのベルトを緩め脱がされた。
あらら、寝てるのに勃起してんじゃん?
スゲーと独り言を漏らしていた。何故かズボンを奥にやるときに勃起したものを私のほっぺに着き当ててきた。
あらら、ごめんね。
何故か二人とも勃起してるね?なんでかな?
独り言をくりかえしていた。
ねぇ、私の肩を叩きながら声をかけてきた。
どうせ前立腺の検査もするんだしパンツも脱がすね、大丈夫?
酔っ払ったふりをした私は寝起きの生返事をした。
そうですね…
パンツをゆっくり脱がし始めた。
パンツを太ももまで脱がした時に私の彼処がパンツの下がる力がなくなり勢いとともに
ペチンっと音が鳴り響いた。
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