焦った俺は携帯でデリヘルを呼ぶことにした。
金も有るため言い女を指命しよう。
スタイル抜群の女を呼び待機していた。
家のチャイムがなる。
モニター越しに当たりの文字が浮かんだ。
乗りもよく可愛い。セックスでは少しSっけもある私が本領を発揮し本番の交渉も成立。
気持ちよく逝き嬢は帰っていった。
何だ、俺、大丈夫じゃん。
ホモじゃ無いじゃん笑
明日からまた仕事頑張ろう…
当たり前の毎日に追われ数週間たったある日、熟年からのメールが届いていた。
いきなりだけど今夜空いてないかな?
飲みに行かないか?金曜だしアスパラガス休みだろ?
あの夜を思いだし勃起はじめていた。
なんだろう…胸がキュンキュンする…悶々する…身体中が熱くなる…
自分の身体がメス化しているのが自分でもわかった。
お久しぶりです。
今夜飲みましょう。9時には用意出来ますが大丈夫ですか?
じゃ、あのコンビニに9時に迎えに行くよ。
私は少し早めに仕事を切り上げ自宅に戻った。身体をいつもより綺麗に洗い少し派手目の下着を身につけ用意をしていた。
なんだろう、俺、遣られること前提でウキウキじゃん。何か虚しくなっていた。普段のパンツに履き替え
コンビニへむかった。
熟年はタクシーから顔を出し手招きされた。
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