卑猥な音とともに排泄が止まらない。
熟年もズボン越ではあるが勃起しているのがわかった。俺は入れられるのか…もうどうにでもなれ。
排泄が終わると針の無い注射器の様な物を出してきた。追い打ちするからね。
ゴム手袋をつけ注射器をお尻に入れ液を注入されてる。直ぐに便意をもよおした。
排泄と注入を数回繰り返し、もう大丈夫だろう。
もう一度シャワー浴びてきな。
シャワーから戻っても勃起が収まらない。
勃起を見られるのもなれていた。
またベットでさっきと同じようにもたれ掛かって愛撫が始まる。もたれ掛かったまま足をMじに開きなさい。恥ずかしさもない。むしろ快感に酔いしれたい。熟年の手がアナルと乳首を丹念に愛撫する。
多分、私は女の鳴き声を出していただろう。
私は完全にメス化していた。
分娩台に移動し、また注射器でローション注入された。今から前立腺の検査だよ。
中を調べるね。細いものから段々と増やされた。けして痛くはない。ゆっくり出入りするも、もう一度排泄しそうな、気持ちいい様な変な感じだった。
一時間ほどほぐされただろう。
私の穴は刺激を求めていた。凄く気持ちいい…
乳首も同時に愛撫され前立腺の刺激と乳首の刺激だけで果ててしまった
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