完全に彼の手のひらで転がされてるだけだった。
恥ずかしので早く撮影を終えて、逃げたい。
「あっ、あまり遅い時間は困る。」って催促しました。
「ああ、すっかり夢中になつちゃた。
ごめんなさいね。
このパンティーは、約束どおり頂きますよ
(*^▽^*)」って前屈みから足あげて脱がされた。
お尻を手で触られて、揉まれた。
「う~ん、処女のアナルかぁ。
のんけ食いは、久しぶりですよ。」ってからかわれた。
お尻の割れ目に顔を押しつけられた。
穴の匂いを嗅がれたり、金たまから穴も向かって舌で舐めあげられた。
穴も、舌で舐められた。
更にお尻を捕まれて、お肉を広げられて穴も丸見えになって穴に舌が、「ツンツン」って、こじ開けてる。
「あのさぁ、前だけの約束だよね。
もうオシッコ出そうなんだ。
早く撮影してください。」って頼んだ。
「はーい、そのまま仁王立ちしていつもどおりにオシッコして酔いですよ(*^▽^*)
これは特に指示無しです。
先輩の普段の行為してください。」って言われた。
いろんな事が、頭によぎりながら放尿を始めた。
かなり時間がたっていたので、膀胱は、膨れなかなか終わらなかった。
「良いですねぇ。
勢いのある放出たまらない光景ですよ(o´∀`o)」って小馬鹿にされながらもそろそろ終わる。
その時に「パクっ」って、素早くちんこがくわえられた。
「えっ(;´゚д゚)ゞああ~ぁ、あっ。」って、まだ終わっていないので、彼のお口の中に「チョロチョロ」って尿が、出してしまいました。
残っている尿を吸い出す為か?
尿道穴を舌が刺激する。
「ああ~ぁ、違うのが出ちゃうよ。」って焦った。
「そろそろここから出ましょう。怪しまれてる。」って、服を着る様に言われた。
身なりを整えた。
彼が、外を確認して先に出してくれた。
後ろを見ないで、真っ直ぐ歩く指示だった。
そのとおりに、ゆっくりと歩いた。
何人かの人は、熱い視線を受けた。
無視して歩いた。
自販機があったので、そこでコーヒーを買おうと小銭を入れた。
「頂きまーす。」って、彼が、コーラのボタンを押した。
私は、コーヒーを買った。
「先輩そこのベンチに座ってください。」って言われた。
身体が、ギクシャクしながらも、ベンチに座る。
直ぐ隣に彼が、座る。
私は、タバコを出した。
横から彼が、ライターで火をつけてくれた。
「すいません、タバコ切らしちゃって、1本もらえる?」って言われた。
「あっ、ああ、どうぞ( ゚д゚)ノ」って、箱渡す。
「今日は、平日なのに人が多いですねぇ?
明日祭日扱いだからといって、皆さん遅くまで活動中ですねぇ?」って話しかけられた。
「ああ、即位だよね。」ってポツリと言った。
「先輩は、初めて見る顔ですね。」
「その先輩って、やめてよ。
年上だけども、まだまだ未熟者だよ。」
「私は、かおるです。」
「えっ、女の子?」
「う~ん、身体は男の子だけども女の子ですよ
(o´∀`o)
因みに本名ですよ。」
「あっ、義夫です。
身体が、男で、女の子?」
「わかりませんか?
受け身なんですよ。」
「あそこに入れて欲しいタイプなんですよ。
生どおり女の子ぽいのよ(o´∀`o)」
「義夫さんは、たちでしょう?
あたし直ぐわかったから、お誘いしたんですよ。」
「今うろちょろしている人たちも、受け身ですね。」
だから振り替えるな。
って言いました。
スレ違う時に、ちんこ触られそうだったけれども、
うまくかわしてましたね。
なかなか素早い動き、さすがにスポーツマン身のこなし素晴らしいね。」って、肩にちょこんと頭をのせた。
「あのさぁ、もしかしたらここっていわゆる発展の場所ですか?」
「ハイ、最近流行り、集まり出したんですよ。
なんたって、公衆トイレなのに、ウオッシュレット装備されていたの知ってる?」
「えっとぅ?
気がつかなかった。
そうなんだ。」
「あれは、便利なんですよ。
直ぐ洗えるし、紙の節約だよね?
直ぐ壊れるけれども、重宝なんだよ。」って、いろんな事を話した。
直ぐに消え失せるはずが、かなり時間が経過していましたね。
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