身障者トイレに押し込められた。
便器に近づきズボンのファスナーを下ろした。
「ああ~ん、だめですよ(>_<)
撮影するんでしょう。
裸になってくださいよ。」って言われた。
お金もらった手前拒否できない。
仕方なくワイシャツから、脱ぎ始めた。
キョロキョロしていると、「脱いだ服は、ここに置くと汚れませんよ。」って赤ちゃんのオムツかえの棚を用意してくれた。
ワイシャツを置いてから、ズボンを脱ぎました。
下着姿になった。
「うーん、スタイル抜群ですよ。」って、前から後ろと写真や動画を撮影していました。
顔隠して5000円で、ストリップ撮影される。
あまり安売りしてしまった。
この日の下着は、上はノースリーブに下は前開きの黒ブリーフパンツだったから体型が、確認できる。
トイレ室内は、暑くムシムシして汗が出てきました。
シャツは、直ぐ脱いだ。
下着姿になると、後ろから抱きしめられた。
「ああ、先輩って、たくましいんですね。
腕太いし、少し割れた腹筋ってカッコいいですよ。
運動しているんですか?
憧れるなぁ。
撮影終わったら、僕をを抱いてくれませんか?」って誘惑された。
年下相手に甘えられて、弱気な事言えない。
まだゲイ初心者のくせに強気になった。
されるがままに触られて、ストリップまでさせられて、放尿シーンまで取られた。
其ならこの子を抱いて発散して、お金もらえる方が、まだ慰めになるか?
「わかった。
私も恥ずかしシーン納めるんだ。
しっかり頼む。
後で、これ入れてあげるよ。」ってちんこを指差す。
「あっ、先輩のブリーフ汗だくですよ
(*^▽^*)
今日は、暑いからサクサクって、終わらせてから、お願いしますね。」って、今時の言葉使い。
私のちんこの部分にキスしてちんこを確認中だった。
「あっ、すいません。
あわててパンツの上から舐めてしまいました。
この汚れたブリーフもらえると凄く嬉しいんですけども、だめですか?」って胸に甘えた。
結構可愛い1面もあるんだ?
「かまわないけれども、Mサイズは、
キミにはちょとまだ大きいよ。
穿けないだろうよ。」って言いました。
「憧れの人のブリーフは、お宝です。
それに美味しい汁ベッタリは、超レア物ですよ
(*^▽^*)」って、凄く喜んでくれた。
まあ悪口気はしない。
私は、ブリーフを下ろした。
ちんこを見せてあげた。
「うそうーう((゚□゚;))
先っぽ凄くぶ太いし、長い。」って、驚いていました。
さっきお尻に押しつけた彼のちんこよりは、感覚的にわかっている。
こんな若造よりは、大きいよ。
「えっ、普通の人よりも少し大きめなだけだよ
(*^▽^*)
大人だもの当然だよ。」って言いました。
「いやいや私のパパは、お兄さんよりも年上のおじさんだけどもこんな先っぽ太くないよ。
それに長さも、う~ん」って、手のひら広げて考えていました。
「あのぅ、触ったりしても良いですか?」って言われた。
「ああ、かまわないよ。」って彼の前仁王立ちしてあげた。
手のひらです広げて、比べているのか長さを確認中です。
有頂天になって、腰に手を当てて好きにさせた。
いきなり「パクっ」ってちんこをくわえられた。
「うっ」って、不意討ちにあってお口の中で溢れ出てきた汁を舐め取られた。
「これで良し(^-^*)
綺麗なちんこになったから、僕の指示どおりでパンティーの脱ぐ仕草からお願いしますね(´▽`)」って言われた。
彼は、パンティーって言葉を使うんだけども、此れって年のさの表現の違いなのか?
少し気になったけれども、言うとおりに少しずつパンティーをずらしてあげる。
「前の淫毛は、見せてくださいね。
ちんこは左側に隠して勃起して。
後ろは、半ケツ見せてください。
そうそう凄くいやらしですよ(*^▽^*)」って、
注文がやたら多いよ(ノ´Д`)ノ
「先輩って自分のアナルをみたいどおり思いませんか?」って言われた。
「えっ(;´゚д゚)ゞ
お尻なんか皆さん同じだろうよ。」って答えた。
「実は人によって違うんですよ。
これは私のアナル穴ですよ。」って、写真を見せてくれた。
穴が、黒く少し開きっぱです。
「普通のアナルでしょう?」って答えた。
「それでは先輩のアナルを撮影しますよ。
ちょっと手伝ってくださいね。
前屈みになってください。」って言われた。
便器に手をついてお尻を見せた。
「そうしたらお尻のお肉を両手で広げて穴を見せてください。」って言われた。
「えっ(;´゚д゚)ゞ
そんなの嫌だよ。」って拒んだ。
「先輩これは、人体の勉強なんですよι(`ロ´)ノ
けして恥ずかし事では、ありませんよ。」って妙に 力説する。
しぶしぶ自身のアナル穴を見える様に割れ目とお肉を広げて、撮影させた。
恥ずかしくて、身体が火照る。
「はーい、OK です。
先輩のアナル穴が、これですよ(*^▽^*)」って見せられた。
「別に君のアナル穴と変わらないよ。」って答えた。
「凄い違いあるんだけども、わかりませんか?
こちらは、私です。
そしてこれ先輩です。」って比べて見せられた。
「う~ん、君の穴の回りは黒いね?」って答えた。
「ピンポーン。当たりです。
これは使い込まれたアナル穴ですね。
既に穴が、少し開きっぱですよ。
先輩のアナル穴は、綺麗なピンク色ですね。
しかもシワも綺麗に整って、正常な穴です。
これはまさしく処女の穴ですよ(*^▽^*)」って、ずばり指摘された。
「うぐぅ」って、言葉が出なかった。
まだまだゲイ初心者って、簡単にバレた。
今まで偉そうに、抱いてやるなんて言っていた自分は、彼には全てお見通しな馬鹿な人だった。
益々恥ずかしい。
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