まぁ彼のアナル穴を裂けさせてしまいました。
しばらくは、彼は横に倒れてお尻を押さえていました。
落ち着いたのか?
「穴を裂けて血を出させたのは、あなたが、初めてですよ。
処女喪失みたいですね。」って、うるうるした目付きになっていました
「もう勘弁してくださいよ。
手足をほどいてよ。」って言いました。
「わかりました。
その前に、私の腸の体液と鮮血の味見させてね
( ´∀`)
初めての体験の味見するの。
あなたの汁も、舐め取るよ(^-^*)」って、言われた。
このため何処まで変態なんだ。
自身のアナル穴とてですよ( >Д<;)
挿入した生ちんこを、舐め始めた。
「ああ~ん、私の体液と血ってこんな味なんだ。
あなたの汁とまざつって、美味しいよ(^-^*)」って喜んでいました。
俺には、理解できない。
排泄のアナル場所に、挿入したちんこですよ。
自身の体液だって、あまりに危ない?
この人壊れた?
続きまた俺のアナル穴をまた舐め始めた。
とにかく俺の身体の虜になったみたいですね。
舐め廻されて気持ち良い快感を何度も繰り返し感じました。
俺は、唖然(*゜Q゜*)
抵抗せずに愛撫させた。
驚きで、射精はできない?
やっと満足したのか?
「手荒な事してごめんなさい。
あなたの女にしてくださいよ。
実は私は、女装趣味があるんです。
あなたの彼女にしてくださいよ(^-^*)」って、迫られた。
唇を、近づけた。
「ちょっとストップだ。
その唇や口で、口づけはできない。」って叫ぶ。
「あっ、ごめんなさいね。」って、口元を、拭いていました。
その後は、彼女??
の自宅に招かれた。
まぁ隙を、見てスマホの写真や動画を削除するつもりだったので、とりあえずおとなしく服を着て彼女のマンションについて行きました。
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