先ずはトイレに入りました。
個室を利用したかったんだけども、2つとも使用中だった。
仕方なく隅っこで、ちんこを出した。
後ろで、個室の鍵が開いて、人が出た。
チャンスとそのままちんこ丸出しのままで、個室に入った。
あっ((゚□゚;))
まだ人が、しかも女装さんだった。
「ごめんなさい。」
直ぐ出て小便器で、オシッコを始めた。
放尿中にお姉さんが、出てきた。
私の放尿を覗いていました。
恥ずかしくて、止めたいけれども、途中では止まらなかった。
放尿が終わって、ちんこを「ぷるぷる」ってふってしまおうとしました。
「ああ~ん、立派なちんこじゃあない
o(*゚∀゚*)o」って、ちんこをつかまれた。
えっ、あっ((゚□゚;))
私は、驚き立ち竦む。
そのままちんこを、パクってくわえられた。
「うっ、ああ~ぁ、うわぁーぁ。」って、ちんこの先端部から、皮を唇で剥かれて雁が剥き出しになった。
壁に押されて、両手を壁に押さえつけられた。
オシッコをしたばかりの汚い生ちんこを雁の部分を唇でおおう。
ちんこのくびれを甘噛みされて1日の汗と白くべったりとこびりついている恥垢を舌で舐め始めた。
「ぺろぺろ、ぐにょう、にゅぱぁ。」って、やさしいふぇらちおが、始まった。
竿を上下に次第に激しく動かして、みるみるうちに勃起を始めた。
凄いテクニックだった。
「ああ~ぁ、そんなぁ?」って、前向きになって快感に耐える。
勃起が始まると、竿が少しずつ伸びる。
伸びた分の竿を、唇で引き寄せる様に飲み込むんです。
彼女の暖かいお口に、半分以上のちんこが入ってしまった。
尿道穴からは、我慢汁が、溢れ出した。
快感で、身動きができなかった。
手に力を入れたが、彼女の体重をかけているのか?
押さえつけられている手は、動きません。
「ああ~ぁ、だめ~ぇ、でちやう~ぅ。」って、悲鳴をあげた。
彼女が、ちんこから離れた。
「お口にする?
それともまんこにする?」って、赤いパンティーを見せた。
太ももには、薔薇の刺青が見えた。
私は、びびってちんこは、一気に萎んだ。
「えっ(;´゚д゚)ゞお金取るんですか??」って、怯え声で言いました。
「気持ち分で良いからさぁ(ノ^∇^)ノ
お願いよ。」って凄まれた。
太ももの刺青は、危ないよ。
もしかしたら美人局の仲間が、外にいるかと思うと危険です。
私は、小銭入れを出した。
お姉さんは、中を開けて確認した。
入場料金払ったから、お札は、1000円しか残っていない。
「ええーぇΣ(Д゚;/)/
此れだけしか持ってないの?」って、凄く怒った。
「すいません飲み過ぎて、ありませ~ん。」って言いました。
「仕方ないわねぇ( _ )
お掃除代金だけだから、大サービスよ。
持つとたくさんお金持って入って来なきゃだめですよ。 p(`ε´q)ブーブー 」って、お金取りトイレから出て行きました。
私は、唖然としてしばらく立ち竦む。
しばらくして洗面所で、ちんこを洗った。
酔いは一気に覚めた。
顔を、洗いながら、被害届けって考える。
ハンカチで、顔拭いていた。
個室からおじいちゃんが、出て来ました。
「お兄ちゃん災難だったね。
あれは、女装娼婦だから関わらず正解ですよ。
助けてあげなくてごめんね。」って言われた。
「いやぁ、大丈夫ですよ。」って言いました。
だっておじいちゃんが、助けて入ったならば、返り討ちされかねない。
仲間と大乱闘になったかもしれない?
これも、映画館の注意として投稿します。
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