この時点では、とにかく精神的にも肉体的にも休息しないと動けない。
爆睡しました。
頬をちょいちょいってつつかれた。
「ううーん、なんですか?」
「お昼も過ぎましたよ(^-^*)」
「あれーぇ?
戸々は何処(゜Д゜≡゜Д゜)?」
「〇〇様のお家ですよ(*^▽^*)」
僕は、記憶がおぼろげです。
「ううーん、何時ですか?」
「もう14:00にはなりますよ。」
少しずつ思い出した。
「ああ(;゜0゜)
思い出した。
おじいちゃんは、どうしているの?」
「ゴルフの練習に、行っていますよ。」
「徹志さんのお世話を、任されています。
お疲れだからしばらく寝かせて、お茶の時間位には1度声かけてください。
その様に承りました。
そろそろお帰りになりますよ。」って言われた。
「はぁい、そろそろ挨拶して帰らないとね。」
「あっ(;゜0゜)
お帰りになりましたよ。」
「あって徹志君身体は休めましたか?
皆で、お茶したいと思います。
ケーキを、買ってきたよ。」
二人に誘われて、リビングにいきました。
「徹志さんは、何飲まれますか?」
「う~ん、アイスコーヒーをお願いいたします。」
「わしは、昆布茶だ。」
「わたくしは、アイスコーヒーにしますよ
(*^▽^*)」
だんだん思い出した。
さりげなく灰皿も何度も出してもらった。
妙な関係のお二人に囲まれて、お茶しました。
「いやぁ、徹志君はなかなかセックスが上手いね。
もう景子は、メロメロですよ(*^▽^*)
今朝のお願いを、受け入れて貰えるかなぁ?」
「えつ、なんですか?」
「メイドの景子の誘惑を、受けて貰える。
年上の熟女に青年が、誘惑されるビデオ撮影するんですよ(*^▽^*)
わし監督兼カメラマンするから、景子のリードで、童貞青年が、父親の後妻にセックスの手解きを受けるって、設定ですよ。
未成年者保護の為アイマスクしてもらえる?
よくあるストーリーでしょう?
勿論リアル感を、出す為に、マエバリ無しの生の絡みで好きにやってくださいね(*´∀`*)
ちゃんとギャラ出すよ(^-^*)」って言われた。
う~ん確かそんな約束したんだ。
「大丈夫ですよ(^-^*)
童貞君だから、静かに寝ていてれば良いだけです。」
仕方なく撮影に付き合いました。
「はあ~ぃ、応募の男の子ですね?
童貞を熟女に捧げたいって、企画の参加ありがとうございます。
プライバシー保護の観念から、アイマスクだけ装備して貰います。
リビングで、モザイクガラスごしの紹介されて、おじいちゃんと僕は、声だけの出演です。
続き熟女女優さんを、紹介します。
「〇〇景子主婦です。
わたくしも主人には、内緒ですので、アイマスクさせてください。」って、演技していました。
その間に僕は、寝室に寝て待機する様に言われた。
おそらくふたりは、演技の打ち合わせしている。
「お待たせしました。
年上の熟女にたっぷりとセックスを手解きしてもらってくださいね(*´∀`*)
一応ストーリーはお義母さんが、高校生の息子を起こす所から、始まります。
もうおふたりは、凄くのりのりです。
仕方なく付き合いました。
」
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