おじいちゃんが、シャワーして綺麗に洗ってくれた。
おじいちゃんが、対面してちんこを比べてる。
「平常時で、これだけ立派なんだねぇ。
女は、逃がさんよ(*^▽^*)
勿論ゲイのわしも、好みのちんこだ。」ってまたちんこにキスした。
「おじいちゃんもう無理ですよ(>_<)
いくら若い僕とて、無理ですよ。」
「ああ、お疲れ様です。
今景子が、スタミナ料理作ってくれています。」
その時に、お風呂の電話が、なりました。
「ああ、ありがとう。
もう上がるよ。」って、ふらふらの僕に肩貸してくれた。
脱衣場ではでは景子さんが、タオルを持って待ってる。
「お疲れ様です。
本当にありがとうございました。」って、身体を丁寧に拭いてくれた。
クリーニング済みのガウンを着せてもらいリビングに案内された。
テーブルの上には、沢山のご馳走が並べられていました。
おじいちゃんは、「わしの秘蔵の清酒です。
たくさん飲んでから、ゆっくりと休んでくださいね
(*´∀`*)」って言われた。
かなりエネルギーを消費したので、バグバグと食べた。
今度は、食欲に変わる。
たらふく食った。
どうせ連休の休みだったので、もうヤケクソになっていました。
「ありがとうございました。
少し寝かせてください。」って、寝室に案内されて、また爆睡しました。
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