「まぁ、あのお部屋を提供してくださるんですか?
私徹志さんの好みの女になって見せますよ
(*^▽^*)
徹志さん宜しくお願いいたします。お身体洗わせていただきますねぇ。」って手をひかれた。
僕は、仁王立ちして、身体を綺麗に洗ってもらった。
「ああ~ん、すべすべしていて張りのある若い肉体は、久しぶりです。」
向き合い抱きしめられて、ちんこは硬く勃起し、景子さんのまんこに密着する。
ぬるりって、滑る??
既に濡れていました。
湯船のへりに景子さんを、座らせた。
その行動は、景子さんにも直ぐに伝わった。
「ツンツン」って穴をつつく。
「ああ~ぁ、もう入れてくださるんですね
(*´∀`*)」
「あっ、ごめんなさい。
まだゴムしていませんね。」って、挿入を躊躇った。
「あなた徹志さんに生でも、かまわないでしょう?」
「あっ?
ご主人様今日は、安全日ですからよろしいでしょうか?」
「ご挨拶かわりに、ぶちこんでもらいなさい。
わしでは、味わえない快感をもらいなさい。」
やっぱりお二人は、夫婦なんだ。
おふたりの自然な会話に、ぴーんとわかっちゃいましたよ(*^▽^*)
「徹志さん久しぶりの殿方のちんこですので、やさしくお願いいたします。」って言われた。
「わかりました。
それでは、いただきますよ。」って、ちんこを握り穴のひだを擦る。
「あっ、ああ~ぁ、硬いのください。
あっ、そこ?、其処です。
ゆっくりと押し込んでくださる。」って言われた。
普段ならば、まんこに、こんな刺激あたえられる余裕は、ありません。
昨日1発出しているので、少しだけ耐えられるのみ込まれかなぁ?
それと旦那さんの目の前で、奥様に入れるというプレッシャーと緊張も、射精を踏みとどまるコントロールにつながっていると思います。
「ズブッ、ズブズブ」って、雁の部分が、穴を広げた。
「うっ。太い。
やはり本物のちんこって、暖かい。
それとこんな先っぽ太くて、硬いの始めてよ
(*^▽^*)
ああ~ぁ、、穴を本物で広げられるのって何年ぶりかしらぁ~ぁ。
あなたやられちゃうよ。
生ちんこが、私の中に入ってくるうーぅ。」って、
景子さんは、顔を左右にふり肩を壁に当てて待ち構えてる。
「すぼっ、ズブズブ。」って、先端部は完全に入る。
景子さんは腕を前に構えて、かわいい女の子に変わった。
僕は、景子さんのお尻を掴み身体を前に押し込んでいきました。
竿が、ゆっくりと穴にのみ込まれていきます。
おじいちゃんは、近くに来て結合部分を間近で覗き混んでいました。
景子さんのまんこは、おじいちゃんの後頭部で隠れてる。
「徹志君まだ竿は、半分だよ。
ぬるぬるの愛液が、たっぷりだから、かまわん根元まで入れてやってくれ。
わしでは、景子のまんこには、勃起したままで入れてあげられないんだ。
入れられた時の家内の顔つきをみたいんじゃ。」って頼まれた。
「う~ん、いやぁ、これ以上今動かすと、爆発しちゃうよ
(>_<)
早速中だししてしまいますよ。」って言いました。
おじいちゃんのちんこは、真っ直ぐに勃起していました。
奥様が、僕の生ちんこ挿入されているのに凄い興奮しているんですよ。
景子さんの方も、親指をしゃぶり恍惚な顔つきが、妖艶です。
この夫婦って、わからないよ。
僕の尿道穴からは、少しずつ汁が溢れてまんこに注ぎ始めています。
たぶん精子も、少しずつ注入しているはずですね?
「徹志君は、女のまんこに入れられる私達の大切な人だ。
けして迷惑はかけない。
君の新鮮な精子をたっぷりと景子の奥深い場所に放出して頂きたい。
精子を提供してください。
そろそろ子供を授かるには、時間が迫っているんじゃ。
まずは、蜘蛛はっているまんこを、広げてあげてください。
お願いいたします。」って、拳を握り応援された。
「では、ゆっくり動いてみますよ(>_<)」
「うっ、景子さん、まだ締め付けちゃあだめーぇ
(ノдヽ)
そんな事されたらぁ~ぁ、ああ~ぁ。」って、景子さんの股が、自然に動き出していました。
「ああ~ん、硬くて、暖かいの奥にちょうだい。」
目をぱちくりと、させていました。
ひだが、引きずり込む。
欲しがっていました。
景子さんは、生ちんこに対する執着心で、聞こえていなかった。
僕は、ゆっくりとちんこを押し込んでいきました。
「ああ~ぁ、、ああ~ん、凄い、
この感じ凄く懐かしい。」
「うっっ、う~ん、よっ。」って、まんこの右側をつついた。
続き左側をつついた。
閉ざされてるまんこを少しずつ広げてあげる。
少しちんこを抜き、下から一気に突き上げた。
「ああ~ぁ、ああ~ん、」って、景子さんの顔が歪みのけぞりました。
ちんこが、根元まで完全に入りました。
「景子気持ち良いんだ。
徹志君に突き上げられて、気持ち良いんだねぇ?」って、手握りしめた。
景子さんは、顔を何回も、下にうなずいていました。
おじいちゃんは、奥様の唇にキスを始めた。
おっぱいを揉みながら濃厚なキスをしている。
やはり夫婦なんだねぇ?
僕は、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「パン、パン、パン」って、お風呂に景子さんと僕の恥部が当たる音が、響いた。
「あっ、ごめん、出ちゃう。」って、
僕がして叫ぶ。
「ピクピク、じゅわぁ~ぁ。」って、精子を景子さんのまんこの奥深き場所に放出してしまいました。
僕とどまるしても、久しぶりに、女性のまんこに包まれて絶頂を感じているんですよ(>_<)
たまらなく快感は、強すぎです。
「うっ、う~ん。」って、射精の振動と
「どくん、どくん、どろっつ」って、振動は、景子さんにも伝わった時思います。
「ああ~ぁ、、精子もらえましたよ(*^▽^*)
これ、欲しかった。
もっとたくさんよ(^-^*)」って、「ぐいぐい」って、まんこを動かして、絞り始めた。
「あっ、あう~ぅ、あっ、ぁ、ああ、ぁ、ぁ、」って連続の締め付けには、僕の方が、身体をよじり悶えました。
濃い精子覗き後も、「チョロチョロ」と薄めの精子を、垂れ流しになった。
熟女のまんこは、くわえ込んだら離す事はなく痛い程に締めつけられちゃた。
このようなテクニックは、熟練者の熟女しかできないだろうよ。
僕はうつむきながら、「もう全て出ちゃいましたよ(>_<)
もう残っていません。
ああ~ぁ、ああ、」って、萎んで行くちんこに何度も、締め付けを、喰らった。
「だめです。
こんな感じは、貴重だから逃がさない。」って何度も何度も締め付けは、繰り返す。
「徹志君ありがとうございます。
景子に対するこの種つけは、大成功です。」
「そうですよ(*^▽^*)
排卵日絶好のタイミングに、たっぷりの若い徹志さんの精子を貰えるなんて、なんて幸せな事でしょう。」って言われた。
「うっ、話が逆ですよ(>_<)」って言いました。
萎んで緩くなっまんこから、ちんこをで抜きました。
「私は、種格納の体操して来ます。
徹志さんありがとうございました。
失礼します。」
「うむ、頼むよ(^-^*)」って、またキスして景子さんは、先に、お風呂から上がった。
僕は、へなへなと床に崩れました。
「徹志君本当にありがとうございます。」って、おじいちゃんにも、抱きしめられた。
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