おじいちゃんの電話が、なった。
ああ入って来て良いぞ。
年齢は、40歳後半位かなぁ?
女性の年は熟女わからない。
僕より年上という事は、わかりました。
長いバスタオルを巻いて入ってきました。
「おじいちゃんこの人は、誰?
独り暮らしではないじゃんか(*`ω´*)」
「嘘は、言っていないよ。
彼女は、私の色だよ(^-^*)
まぁ男と女の深い関係は、ないよ。
たまに抜いてもらっている位かなぁ?
わしは、ゲイだから女にはめっぽう弱い。
あまり勃起しないんだ。
隣に住まわせて、部屋の掃除とか身の回りの世話してくれているメイドさんだよ。
しかも熟れごろの本物の熟女なんだ。」
「徹志君は、さっきの映画館では、熟女好きと見抜いた。
わしは、男の子好きだからといって、あまり相手してあげられないんだ。
君ならば、まだゲイに、染まりきっていないだろう?
あの映画の映像で、勃起できるんだ。
大丈夫なんじやないかなぁ?
彼女の欲望を、少しでも抑えてくれ。
抱いてあげて欲しいんだ。
まぁ仲良く頼むよ(*^▽^*)」って言われた。
わしは、徹志君が、誘惑されているのを眺めて楽しみたいんだ。
あれーぇ、名前教えたかなぁ?
まぁ酔っていたから、話したかもしれない?
「初めまして、景子です。
おばさんだけどもよろしくお願いいたします。
お風呂からお上がりください。
身体洗わせていただきます。」って言われた。
若くはないけれども、大きなおっぱいの谷間が見えてドキドキですよ(*^▽^*)
湯船からちんこが、勃起してしまいました。
「うわあーぁヘ(゜ο°;)ノ
ご主人様この子のは、凄い。」
「正直に言って良いぞ。
わしのより立派だろう。
しかも凄く敏感で、汁たっぷり出す。
まぁ既に試食済みだから、長持ちすると思うよ。」って言われた。
景子さんは、湯船に近づき勃起したちんこをパクってくわえた。
巻いていたタオルが、緩み外れた。
見事な身体がまま御披露目される。
おっぱいは、ちんこを挟める大きなおっぱいです。
腰は、くびれて陰毛は、薄くまんこが、見える。
お尻を支えられて浮かされて、ちんこをやさしく舐められちゃた。
おじいちゃんは、歯なかったけれども彼女の歯が、微妙に触れるのが、着物良かった。
おじいちゃんは、こんな気持ち良い舐められても、勃起しないのかなぁ?
「ああ~ぁ、まだ洗っていないんですぅ。」って、湯船の中で、身体を、くねくねと動いた。
「おおーう(*゚∀゚*)
景子気にいってくれたか?」
「はい、最高のプレゼントです。」
「軽く洗ってあげてから、今回は寝室の使用許可する。
但しわしの撮影するから、時々指示には答えて欲しい。
徹志君アイマスクさせるから、わしのコレクションに登場してもらえないかなぁ?
さっきの映像みたいに景子とまじわって欲しいんだ。」って言われた。
「はぁ、しかし?」って、迷った。
「勿論実演料金は、お支払するよ。
老人の楽しみなんじや。
協力してくださいよ。」って言われた。
僕は、お金よりも愛人を寝とるってのが良いの?
奥様って感じがしてならなかった。
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