二つ目三つ目のコーナーで繰り返される責めに、オチンチンは勃起したまま疼きが強まり
そして浣腸を9個されたお腹は排泄を求めアナルを刺激しました。
[ほう、一周もったね]そういいながらおじ様が糸をやや強めに引っ張りました。その刺激が乳首とオチンチン、睾丸を責めました。
[お願いします、もう逝かせてください。お漏らしさせてください]そう哀願しましたが聞き入れてくれず、全身汗まみれになりながら、
どうにかスタート地点に着きました。
[マゾ豚君、頑張ったね。ご褒美上げるね]マイさんがそういうとまた浣腸をされました。二人のおじ様も続いて浣腸をしました。
そして[これをマゾ豚君のケツマンコに入れてたんだよ]そういうとお尻を叩きながらもう一人のおじ様が、見せてくれました。
それは大小さまざまなビー玉でした。小さめのビニール袋には未だ十数個がローションでヌルヌルになって入っていました。
[マイちゃん、マゾ豚君にもう少しご褒美あげれば]糸を手にしたおじ様がそういうと、マイさんは再び妖しく微笑み、私のスカートをまくり上げました。
そして勃起してピクピクしているオチンチンと睾丸に手を添えると、ご褒美ねと言ってゆっくりと扱き揉み始めました。
あまりの快感に直ぐに射精感が全身を駆け抜け逝くっと口走りました。オチンチンはさっきよりピクピクとしましたが、根元を縛られているため射精は出来ませんでした。
その姿をみて三人は笑いながら[何だ折角ザーメン出させてあげようとしたのに。未だ逝きたくないんだ]そういうと三人は残っていたビー玉を次々とアナルに挿入していきました。
更に浣腸を一個づつされ、[もう漏れちゃいます、させて下さい]そうお願いしました。もう一人のおじ様が[今までの記録を更新したら、たっぷりさせてあげるよ。漏れないようにこれで栓をしておくよ]
そういうとアナルにローションを塗り込まれ、何かをあてがわれました。それはアナルを割り開き中へゆっくり入っていました。太さもそれなりにありました。その挿入感に困惑していると、それは突然中でうねり始めました。
先に挿入されているビー玉をそれはかき混ぜ一体となって刺激を与えました。そして突然動きが止まりました。
[さっ、お散歩再開ね]そういうマイさんの手には何かを握り、そこから私のアナルにかけてコードが伸びていました。[今度は前だけスカート捲ってお散歩だよ]
マイさんが笑いながらそう言いその何かを操作し、再びお尻の中にあの刺激が始まりました.
※元投稿はこちら >>