変態露出散歩は野球グランドを周回することでした。
[この前の子は一周もたなかったからね。このマゾ豚君はどれくらいもつかな]糸を手にしたおじ様がそういいながら
犬の散歩をするように糸を引きながら歩き始めました。
[これまでは一周半が最高だっけ]そういいながらもう一人のおじ様がスカートを捲くり、剥き出しのお尻をペチペチと叩きながら付いて来ました。
[今日はもっと頑張って楽しませてね]マイさんもお尻を叩きながらそういいました。
オチンチンと乳首を引っ張られ、お尻を叩かれながら最初のコーナーに着きました。
そこでスカートを取られ下半身丸出しにされて身体をフェンスに預けるような格好で、お尻を突き出されました。
そしてアナルに柔らかい紙を当てられました。
[これがマゾ豚のケツ拓だよ]そういうとその紙を見せられました。そこには先ほどマイさんに塗られたアナルの痕が赤く写ってました。
[マゾ豚君のここは処女なの?]マイさんがそういいながら何かひんやりしたものをアナルに塗り始めました。私は一度だけやはり野外で初体験したことを告げると、
[処女じゃないんだ、でも一度だけなら同じようなもんね]といい、[それじゃ始める?]と妖艶な笑顔でいいました。
そして本当の調教が始まりました。マイさんが私のオチンチンを軽く3回程扱きました。同時に糸を持ったおじ様が乳首をやはり三回程摘みました。そしてもう一人のおじ様がアナルに何かを挿入しました。
細く挿入されたその先から何か液体が入れられました。[分かるかい?今マゾ豚君は浣腸されたんだよ]そういうと挿入したものを抜いて私に見せました。それはイチジクでした。さらにおじ様はアナルに何かを押し当てると
玉のような物を一個挿入しました。そしてそのおじ様がマイさんに代わってオチンチンを、マイさんが乳首を、もう一人のおじ様が浣腸と玉を挿入しまた代わりました。
つまり一人三回ずつオチンチンを扱き乳首を摘み、浣腸をして玉を挿入する。それを各コーナー毎に繰り返すお散歩です。
最初のコーナーでのそれが終わるとスカートを履かされ、次のコーナーに向かい、そこで同じようにされました。
オチンチンは勃起しスカートの前を少し盛り上げていました。身体は排泄を我慢しそして射精したい欲求で汗まみれになっていました。
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