部屋の中には、お兄さんと僕だけだけども恥ずかさとトラウマの甦りで僕の身体を硬直させた。
思わず後ろに逃げた。
「大丈夫だよ。
お風呂に入ると思ってくださいね。」って言われた。
「僕は、うち風呂だから人前で裸になるなんて初めてです。」って震えた。
「大丈夫ですよ(^-^*)
リラックスしましょうね(*´▽`*)」って、後ろから抱きしめられた。
暖かい身体を密着させた。
その仕草が、少しずつ僕を安心させた。
ガウンのヒモをほどきガウンをゆっくりと剥いだ。
「う~ん( ´∀`)
全体的に、贅肉はなく健康的な身体ですね。
おやぁ?
お尻は、ぷりぷりかわいい上向きのお尻ですね
(*´▽`*)」って、お尻を触られる。
「白いブリーフなんてますますかわいいね。」ってお尻を優しく撫で廻された。
僕は、うつ伏せになってお兄さんの愛撫に逆らえなくなった。
背中を押された?
お尻が、「つん」って高く突き上げられた。
「かわいいお尻を見せてね。」って後ろからブリーフをゆっくりとずり下げた。
パンツを、片方ずつ外れて、横に置かれた。
「う~ん、出来物なんかないすべすべの綺麗なお尻なんて初めて見たよ。」って顔を押しつけた。
お尻の割れ目に鼻を押しつけてアナルの匂いを嗅いでいました。
「う~ん、良い匂いですよ( ´∀`)
ちゃんと洗っているんですね。」って裏金たまに舌を伸ばして、「ぺろり」って舐められた。
「いやぁ、恥ずかしからダメ~ぇ、ああ~ぁ(>_<)そこわぁ。」ってお尻をふり逃げた。
「ダメダメ逃げないの(*゚ε´*)
逃がさないよ(*´∀`)
気持ち良くしてあげるからね。
じっとしていなさい。」って、お尻のお肉を「ぐいーい」って広げられた。
お兄さんにアナルが、丸見えになって凄く恥ずかしい。
「そんな所は、見ないでくださいよ。」って、お尻をふりふりして嫌がる。
「ほうーぅ、シワも綺麗って事は、戸々は未開発ですね。」って、指先で穴をなぞる。
「ダメ~ぇ、怖いよ(>_<)
やめてくださいよぅ。」って、嫌がる。
「ぶちゅう、ぺろり、ペロペロ。」ってアナル穴を舐め始めた。
「ああ~ぁ(>_<)」って、身体の力が少しずつ抜けてアナル穴の快感に酔いしれた。
「そう、そう、リラックスしてください。」ってアナル穴を舐め廻された。
太もももも、前と裏を手で擦られた。
枕に顔を押しつけて、よだれが、溢れてあまりの気持ち良さに抵抗出なかった。
「戸々は、どうかなぁ?」ってアナル穴を、舌の先でつつかれた。
「うっ、ああ~ぁ(>_<)」って、尖った舌が穴を左右に広げながら「ズブッ」って突き刺さる。
「う~ん、ああ~ぁ(>_<)」って、膝が崩れた。
身体が伸びて布団に「べろーん」ってうつ伏せになってしまいました。
うつ伏せになった僕のアナル穴を、舌のみでほじくり少しずつ奥に挿入されていきます。
時折腰を掴み尖った舌が、「ズブッ、ズボスボ」って穴を広げて奥に挿入された。
その時には、身体がのけぞる。
「ああ~ぁ(>_<)、気持ち良くて、もうダメ~ぇ。」って動きと更に腰を掴みアナル穴を舌が襲う。
身体に震えが起こった。
「だいぶほぐれてきたよ(^-^*)
ちんこからはこんなに汁が溢れちゃっているよ。」って先端を、指先と手のひらで刺激された。
「はぁ、はぁ(´□`; 三 ;´□`)」って、僕の息ずかいが、激しい。
お兄さんは、僕の下に潜り込んだ。
「ヨイショ。」って僕を軽々と持ち上げて、胸にのせた。
「はぁはぁ」って、爆発寸前のちんこからは我慢汁が
お兄さんの首筋に垂れていました。
「君のちんこは、立派ですよ(*´∀`)
後ろ見てご覧なさい。」ってまたまた持ち上げられた。
お兄さんのちんこが見える。
「私のちんこを、好きにして良いよ(*´∀`)」って言われた。
身体を少し動きお兄さんのちんこを、観察しました。
スティックのりを少し太くした位のちんこだった。
「私のちんこは、短小皮かぶりで貧弱だろう?
此れでは男も女も、喜ばないよ(>д<*)
それに比べて君のちんこは、先太く竿も凄く長いから皆に好まれるよ。
君は、自慢できるちんこの持ち主ですよ(^-^*)
そのちんこで、たくさん楽しみなさいよ。」って言われた。
僕はお兄さんのちんこを、掴みました。
黒々としている大人のちんこだけども確かに小さなちんこです。
皮をゆっくりと剥いた。
凄く綺麗なピンク色です。
「お兄さんのちんこは、綺麗ですよ(^-^*)」って振りかえる。
「ありがとう。
あまり使わないからでしょうね。」って笑っていました。
「それにしても、君のアナル穴とちんこは美味しそうです。
こちらにきなさい。」って太ももを捕まれた。お兄さんのおへそから胸にちんこを、擦りながら引き寄せられた。
その擦られた刺激に、「ああ~ぁ(>_<)こすつちゃダメ~ぇぁ(>_<)」って、叫んだ。
「あっ(゜ロ゜;危ないな。」ってちんこを、「パクっ」ってくわえられた。
「うっ、うう~うん、ああ~ぁ(>_<)」って、お兄さんに口内射精してしまった。
「ピクッ、ピクピク。」ってお口に勢い良く射精してしまった。
暖かいお口に包まれて、舌で鬼頭を舐め廻されて、竿を唇が甘噛みされた。
絞り取られていました。
「ああ~ぁ(>_<)ごめんなさい。
でちゃた。」ってぐったりしてしまった。
お口から喉にたっぷりの精子が、放出されている。
「ゲホッ、うぐつ。」って噎せるお兄さんです。
お兄さんは、口をおさえ上に向いた。
「うっ、ごくっ、うう~ん」って、僕の精子を全て飲み込んだ。
お兄さんは横向きになって、ちんこを、唇にのせ「凄い勢いの精子が、喉ちんこに命中したよ
(*^ω^)
喉の奥までたっぷりと射精してくれたね
(*´▽`*)
嬉しいよ
若い男の子の精子は久しぶりだからもっと出ないかなぁ?」って、口を大きく開けた。
ゆっくりとちんこを、のみ込む。
竿の根元まで飲み込んでいきます。
僕のちんこを、喉奥まで飲み込まれて行くんですね?
「うぐつ」って、噎せるけれども、またお尻をつかまれた。
お兄さんは、目をつぶり必死でちんこを、のみ込む努力をしていました。
目からは、涙が溢れていました。
かなり苦しはずですよ。
僕のちんこはかなり長いんですよ((゚□゚;))
遂にちんこの根元に到達して、金たまに唇が触れた。
僕のちんこを、全て飲み込まれた。
凄い((゚□゚;))
此処までされた事初めてです。
お兄さんは、静かに目を閉じている。
僕のちんこには、暖かい喉の体温が感じられた。
「お兄さん無理しないでくださいよ(>д<*)」って言いました。
お兄さんは、「こくり」って、うなずいた。
また硬く勃起してちんこが、喉と口の中で膨れ始めた。
「うぐつ、うう~ぅ。」って凄く苦しむ。
「もう、やめようよ。
呼吸できなくなって、危ないよ(>д<*)」って、お兄さんの頭を掴みゆっくりとちんこを抜き始めた。
喉のまがりにちんこの先が擦られた。
「うっ、うう~ん、気持ち良い。
あっ、お兄さんが、危ないんだった。」
った引っ掛かるちんこを、強引に抜いた。
「スポッ」ってちんこはやっと抜けた。
「うぐつ、うう~ぅ、はぁ、はぁ
(´□`; 三 ;´□`)」って、お兄さんは、凄く苦しそうです。
「ありがとう。
ちんこが、きこうをふさぎ窒息状態で、死にそうだったよ(>д<)ノ」って横に倒れた。
「お兄ちゃん」って僕は、甘えて抱きついた。
「かわいい男の子ですね(*´▽`*)」って優しく頭を撫でられた。
太った部屋では、こんな体験を、しました。
お兄さんは、お尻に顔を押しつけた。アナルの匂いを嗅いでいました。
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