ビデオのボリュームは、階下の両親には聴こえないように小さくしてました。
最初は、座椅子に胡座かいて、ビデオを観ながら、パンツの中に手を入れ、ゆっくり扱いていました。
ビデオの中の二人の行為の激しさが段々進むにつれ、私の興奮と快感も高まり、ガチガチに勃起したチンポから先走りが溢れ、パンツを濡らしたので、脱いで下半身裸になりました。
ビデオが進み、フェラシーンや、色々な愛撫や体位が変わり、いよいよファックシーンになりました。
フィニッシュの時には合体したまま、一人が腹に射精、もう一人が肛門深くに射精したみたいでした。
もうそんな画面の二人の行為が、まだ高校生で童貞の私には刺激が強く、興奮度が限界を越えて、画面の射精シーンを観ながら、ティッシュに射精しました。
「あ~!俺も出る~!俺にもティッシュをくれ~!」と、背後から叔父さんの声が聞こえ、手が伸びてきました。
私は「えっ!」と驚いて固まってしまいました。
背後の叔父さんに気が付かない程、ビデオに夢中でした!
叔父さんを見ると、下半身裸で、勃起したチンポを扱きながら、片手でティッシュ箱を引き寄せてました。
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