〈続きです〉
それと同時にぐったりした少年を禿げ親父が抱き起こして言いました。
「うひひ、お兄ちゃんに種付けしてもらって良かったねぇ… ほらっ見てご覧、お兄ちゃんはおっさんの性奴隷にされてるよぅ… あんなおっさんのケツの穴をペロペロ舐めさせられて。君もねぇ、おんなじように性奴隷になるんだよぅ…」
禿げ親父は胡座をかきビンビンに勃起させたチンポの上に、ぐったりした少年を座らせました。そして後ろから少年のうなじに舌を這わせ、前に回した手で少年のチンポをクチュクチュとまさぐりながら言いました。
「うひひ、じゃあね、おじさんにも味見させてね。君のケツまんこ。」
禿げ親父は一度少年腰を浮かさせて尻穴にチンポをあてがい、少年の腰と肩を引き寄せて座らせるようにしてチンポを埋め込みました。
「あぁ…いいよう…いい穴だねぇ。おじさんのチンポはどうだい? お兄ちゃんのと比べてどうだい? うひひ… ほらっ、あのお兄ちゃんを見てご覧。デブ親父のケツに顔を埋めて糞穴をペロペロしてるねぇ…何ていやらしいんだろうねぇ…君もねぇ、ああなるんだよ。うひっうひっ」
「あぁ…いや…」
少年の呟きを聞き逃さず鬼畜親父が言いました。
「嫌じゃねえっ! お前も俺達の性奴隷になりにきてんだろっ!ホモマゾ便器の肉玩具に仕上げてやんから来いやっ!」
鬼畜親父は僕にケツの穴を舐めさせたままドスドスと少年の方に近付き、腰を屈めてチンポを禿げ親父に串刺しにされたままの少年の目前にかざしました。
「おらっ しゃぶれ。お前ら二人でご主人様の前と後ろを気持ちよくすんだよっ!」
そう言って無理矢理少年の口をこじ開けチンポを捩じ込みました。
「ああん? もっと奥まで飲み込めや。 後ろもザボんじゃねえぞ。丹念に舌を使え。おぉ…そうだ…いいぞ」
鬼畜親父は手加減なしで少年の喉奥までチンポを突き刺すので少年はえずいて口から吐瀉物が糸を引いて落ちましたが鬼畜親父は無視してイラマチオを続けました。
「はあ、気持ち良さそうだね。私もそろそろ混ぜてもらおうかね。ここに穴が一つ空いているしね」
かつての主は四つん這いで鬼畜親父のケツの穴を舐める僕の尻穴を指でこじ開けてチンポを挿入してきました。この人のチンポは太くはないのですが硬く長さがあり、後背位で犯されるとゾクッとします。
「んあっ! くうぅぅ…ぐっ、がっ」
これで五人の男性が一直線で繋がりました。男同士の粘膜の繋がり、奇怪で異常で卑猥なオブジェの完成です。
「おぉ…」
「あぁ…」
「いい…」
三人の中年親父達はそれぞれチンポで粘膜を擦る快感による甘い声を
「あっ!あっ!あぁ…」
「もういやぁ… あっ!あっだめ…」
若い二匹の肉便器は尻穴を犯される苦痛と快感の混じった喘ぎ声を挙げながら蠢いています。
「へっへっへ、じゃあ交代だ」
鬼畜親父はそう言って、少年に咥えてさせていたチンポを口から抜きら身体を180度反転させ、少年に向かって巨大なケツを両手で開いて向けました。
「嫌っ! それは嫌です!」
少年が拒否しても許されません。
「嫌だぁ? お前、性奴隷なんだろう? 逆らうと監禁して俺の糞喰わすぞ。」
「うひひ、嫌だと言ってる割にはちんちんがガチガチだねぇ」
禿げ親父は鬼畜親父に恐ろしい事を言われる少年の尻穴を犯しながら少年のチンポを掌でクチュクチュと責めています。
「ほぉれ、お兄ちゃんが散々舐め散らかした糞穴だ。味わえ。」
鬼畜親父はゆっくりと巨大なケツを少年の顔に近付け、やがて接触させました。
「うぐぐ… うぅ… ぴちょ…」
「そうだ。もっと舌を尖らせて穴をねぶれや。舌を動かせ… おらっ!お前はチンポしゃぶるんだよ!」
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