祖父の勃起したチンポを弄っていると、ふいに
爺「孝之!気持ち良いぞ♪直に扱いてくれ♪」と
私はびっくりして、手を止め固まっていると
爺「寝たふりしてたけど、気持ち良くて!つい声掛けてしまった♪(笑)」と
祖父は半身で起き上がり、固まっている私を抱き寄せ、二人とも寝っ転び、抱き合う格好になりました。
祖父「孝之が同級生と部屋でしてるのを何度か覗いてたから♪心配するな♪」と私の耳元で囁きました。
私「えっ!何を?」と惚けると、萎え始めている私のチンポをボクブリ越しに握ってきて、擦りながら
「これだよ!」と、
私「えっ!何処まで知ってるの?」と聞くと、
祖父「孝之達が、裸でお互いのチンポをシャブリ合ったりしてるところまで!」と
私「全部バレてるんだね!」と、開き直っていると
爺「孝之が爺ちゃんのを弄ってきたという事は、爺ちゃんとしたいんだろう?」
私「うん♪そうだね!」と、祖父のチンポをトランクス越しに撫でました。
祖父も私もぜんぶ脱ぎ、裸で抱き合いました。
※元投稿はこちら >>