おじさんは、ニコニコして僕に近づいた。
「君今日時間あるかなぁ?」って聞かれた。
「ハイ、今日仕事休みだから夕方位までならば大丈夫ですよ。」って答えた。
「私も、今日仕事休みにしてしまいましたよ
(*ノω・*)テヘ
これからふたりで、デートしようか?
下半身が、気持ち悪いだろうから、パンツだけ変えてくると良いよ(ノ^∇^)ノ
これなんかどうよ(´∀`*)」って、渡された袋から選んで、黒いパンティーを指定された。
そのパンティーって、ちんこの部分だけは隠れる。
でもお尻の方が、紐だけの変わっているパンティーだった。
「なんだか変態な感じですね( _ )
この面積だとちんこは、飛び出ちゃうよ。」って答えた。
「ならば此は?」って白いパンティーを出された。
そのパンティーは、すっぽりとお尻まで包み込んでくれるんだけども、アナルが丸見なつちゃうやはり変わっているパンティーだった。
トイレの前で、男性ふたりがこそこそって異様な行動ですよね。
先程の警備員が、僕らを警戒して睨み付けてるんです。
「僕履き替えて来ますね(*´∀`*)
おじさんは、戸々で待っててください。」って言いました。
「履き替えてる所を見たいよ。」って耳うちされた。
「だめですよ( ´゚д゚)
ほらぁ、あそこの警備員が睨み付けてるんですよ
( ´゚д゚)
危ないからね、お楽しみは、後程って事でお願い致します。
絶対に、トイレに入る等の不審な行動は、やめてくださいよ。」って釘差ししました。
「あっ( :゚皿゚)。
確かに?わかったよ。」って、白い袋を渡された。
「汚れてるパンツは、これ入れてください。」って渡された。
トイレ僕は、トイレの個室で履き替えた。
トイレから出ても、僕の後ろを、警備員は尾行していました。
おじさんとは、別々に改札を出た。
その時に汚れたパンツの白い袋を渡した。
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