先ほどの痴漢の余韻も、おさまらないのに、パンツごしの愛撫に、「ああ~ぁ、そんないやらしい事は、ダメ~ぇ。」って叫んだ。
戸々は人の出入りは、落ち着きはしているけれども、駅構内のトイレです。
いつ清掃の人や警備員の見回りが来るかわからない危険な時間帯ですよ。
僕は、おじさんの肩を叩いた。
「あのぅ、トイレは危険性高いんじゃあありませんか?」って聞きました。
「そうだなぁ?場所変えるか?」って、舐める事をやめた。
この日僕は、勘違いしていたんです。
シフトでは、休みなのに電車で会社に向かっていたんです。
トイレに入る前に気づいて、自宅に戻るつもりだった。
だから時間が、たっぷりとあります。
それにこのおじさんには、性の開拓をされてみたくなっちゃている(*´∀`*)ポッ
ある意味受け身の体験をしたかったんです。
おじさんは、僕に気があるのではないか?
そんな予感がしたんです。
「あのね(^-^*)
この前も、今日も僕を痴漢するってどうしてですか?」って聞きました。
「それは君が、かわいい男の子だからだよ
ヾ(´∀`ヾ)」って言われた。
「だったら汚いトイレは、いやぁ。
僕は、おじさんならばもう少し冒険してみたいんです。
外の場所で、可愛いがってくれませんか?」って、逃げる口実半分の興味津々の賭けに出ました。
「えっΣ(゚◇゚;)
本当にこんな私に付き合ってくれるの?」って感動しているみたいです。
おじさんは、頭は剥げてきているし、よれよれのスーツの冴えない中年のサラリーマンって感じです。
でもこのおじさんの触り方や舐め方って凄くやさしくて、好印象だった。
ふたり共に、個室から出た。
僕は、洗面所で手を洗って、顔の火照りを冷ます為に顔を洗っていました。
おじさんは、「ちょっとだけ待っててね
(*´∀`*)」って、トイレの外で電話していました。
その時に警備員の見回りが、ありました。
「異常なしですね。
清掃をお願い致します。」って
続き清掃のおばさんが、トイレに入る。
危うく僕らは、捕まる所でしたよ((゚□゚;))
※元投稿はこちら >>