覗きから、ゲイの道に引き込まれたんですね!
俺もそうです!
母が盲腸の手術で入院中に、叔父(親父の弟)が母の見舞いがてら、我が家に一泊する事になりました。
三人で外食し、帰宅後に親父と叔父がビールを飲み始めたので、俺は先に風呂に入り、宿題などをしたいので部屋に籠りました。
夜中、小便に行き部屋に戻ろうとしたら、親父の部屋の襖から、テレビの音と明かりが漏れていたので、まだ親父と叔父は飲んでるのかなぁと襖の隙間から覗いてみました。
テレビの画面の明るさで、親父と叔父の行為がハッキリと見えました。
二人は、下半身裸で横たわって69になり、お互い勃起したチンポを咥えてストロークしていました。
状況が判った瞬間、えっ!と驚き固まりましたが、そのまま二人の行為を見続けてしまいました。
初めてみる男同士の性行為に、かなり興奮してしまい、頭の中はかーとなり、チンポはボクサーブリーフの中で窮屈に勃起してしまい痛いくらいでした。
暫くすると、69から身体の向きを変え、親父が仰向けに寝て、叔父が上から股がり、親父の太股に座りました。親父のチンポと叔父のチンポが剣道のつばぜり合いみたいして、叔父が親父のチンポと自分のチンポを一緒に握り、扱き出しました。
二人のチンポの先が濡れてるのも見えました。
親父が悶えながら、小さい声で「イキそう!」と言うと、叔父は横に置いていたバッグからチューブを取り出し、自らから中身を自分の尻の穴に塗り込み、親父の勃起したチンポを自分の肛門に近付け、また腰を下ろし挿入しました。
暫く合体していた叔父が腰を振っていると、親父が下から突き上げながら、「イキそう!」と唸っていると、急に叔父は腰を上げ親父のチンポを抜きました。
叔父が親父に「後ろから入れて!」と言うと、二人とも身体の向きを変え、今度は叔父が四つん這いになり、親父が膝ま付く格好で、叔父の肛門にチンポを挿れました。
親父が「もうガマン出来ん!イク!」と腰を激しく振り、叔父の肛門の中に射精したみたいでした。
暫く合体していましたが、身体を離したところで部屋に戻りました。
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