おじ様は、車に乗ると「ありがとう。さっきは、ごめんなさい。
君みたいな若い男の子は久しぶりだから、誰かに取られる前に独占したくてね。
しかし立派なちんこですね。」って、ズボンの上からちんこを擦られた。
シートを倒した時に、後部座席の荷物が邪魔して全ては倒れなかった。
それではおじ様は、僕の唇を奪い口の中に舌を入れて来た。
キスってあまりした事がなく、「うぐぐっ」ってよだれが溢れて、身体が震えた。
一度唇が離れた
「どうしたの?怖い?
優しくするから、任せてくださいね。」ってワイシャツのボタンを一つずつ外し脱がされた。
ズボンのベルトを外され、脱がされた。
シャツとブリーフ姿にされてしまった。
「今時に白い下着とは珍しいねぇ?
もしかしたら初めてかなぁ?」って見透かされた。
ちんこなどは、舐められる経験はあれど脱がされて行く経験はなかった。
これからの
うつむき無言で、うなずいた。
おじ様は、シャツをたくしあげておっぱいにキスをしました。
「うっ。」って身体をよじる。ペロペロと乳輪を舐め廻されて乳首を、「きゅ。」ってあまかみすると身体全体が、「ピクピク」って動く。
その時にその光景を覗いてる人と目が合いました。
「あっ、覗かれていますよ。」って焦った。
おじ様も、「ここはいろいろな人がいるので、少し移動しましょう。
車の運転は、できる?」って言われた。
「はい、大丈夫です。」って答えてエンジンをかけて移動を始めた。
角を曲がった時に、思い出した。
僕はさっきお酒飲んでたんだ。
飲酒運転になってしまう。
「僕お酒飲んでたので、危険です。
運転を変わってください。」って話した。
下着姿のまま外側に出て助手席に、変わった。
さすがに恥ずかしいので、ズボンだけ履きました。
「あっ、そのままシートを倒し寝たふりしてくださいね。」って言われた。
なんとパトカーが止まり警察官が、「すいませんちょっとお話を聞かせてください。」っておじ様と話し始めた。
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