名無しさん、コメントありがとうございます！
去勢やニューハーフはわかりませんが、女装で犯されるのは確実でしたね。
というのも、毎日のように抜き合いしてたクラスメイトのG君と、似たようなことをしてたからです。

G君は両親共働きだったので、放課後にG君の部屋でHすることが多かったです。
互いに全裸になって、たっぷりと見せ合って、触り合って、手コキでイカせ合ってました。
そしてG君に頼まれて、私がG君のお母さんのパンツを履いて、G君にHされてました。
G君は毎回大興奮で、お母さんのパンツの上から私の下半身を触りまくり、私のケツに顔をうずめてアナルをスーハーしてました。
私も、G君のお母さんのパンツを履くことに興奮してました。

おじさんとHした私は、G君にもおじさんのことを話しました。
G君は大興奮して、私のアナルにチンコを挿れたいと言いました。
当然OKして、G君のお母さんのパンツを履いて、G君にケツを差し出しました。
G君はお母さんのパンツをズラして挿入しようとしましたが、当然ながらローションなしでは入りませんでした。
そこで、おじさんが精子をローション替わりにアナルフィンガーしたことをヒントにしました。
G君は私のアナルに射精して、それをローション替わりにした結果、私のアナルへの挿入に成功しました。
G君は感動の声を漏らし、私のアナルをピストンし始めました。
正直、ヌルヌルが少ないので、私は気持ち良くはなかったです。
けど、興奮は凄まじかったです。
しかし、すぐに事故りました。
おじさんの時と違い事前に浣腸でキレイにしなかったので、お母さんのパンツも、G君のチンコも、私のウンコまみれになったのです。
G君の部屋に凄まじい悪臭が充満しました。
私は即刻トイレに駆け込み、ケツを拭いて、走ってG君の家から逃げました。

結果、G君が私のことを言わず、私は無事でした。
しかしG君は、お母さんのパンツのことがバレ、チンコが酷く炎症し、悲惨でした。
自分のウンコをお母さんのパンツに塗ってオナニーしたと思われたらしく、精神病院にも連れて行かれたそうです。
こうして、私とG君の関係は終わりを迎えました。

私はこんな感じのS６だったので、おじさん達に女装で犯されるのは時間の問題だったでしょう。
そして私はC学で一気に身長が伸び、今では１６８cmです。
なのでC学の内におじさんのサイズでも挿入可能になって、女装アナルセックスしまくってたのは間違いありません。
本当に考えれば考えるほど、アレは人生の分岐点過ぎますね笑

ちょっと知識が足りませんでしたね。
ニューハーフの体験談でも初めてはモロキュー状態になったという話はたまにあります。
ドラッグストアで安物のコンドームを買って、
女装用品は100円ショップの下着やリサイクルショップの女児用スカートなど、
小学生のお小遣いでも購入可能なものを使うべきでした。
当時でも小中学生で女性ホルモンの個人輸入に手を出す人はいました。
おっさんたちの女装ロリダッチワイフ（当時はラブドールという言葉の普及期ですかね）にされてたら、
女性ホルモンを飲まされてた可能性は高そうでした。
人生の分岐点でニューハーフ沼に落ちなかったのは非常に残念です。
おっさんたちの中に医者や獣医とかがいたら二次性徴前に無料で去勢してもらえたかも。
本当にそうなってたら親バレして大変な事になってたでしょうけどね。
ホルモンバレしてたらノンケのこばさんの親はニューハーフ化を認めてたでしょうか？

正直、精通はハッキリ覚えてませんし、内容もノーマルですよ？

当時はジャンプのりりむキスとか、マガジンのエロい描写とかにドハマリしてました。
それで気付いたらチンコを布団に押し付けながら読むようになり、気付いたら毎日床オナするようになってました。
毎日毎日床オナしまくるようになった後にオナニーについて知り、そこで初めて自分のしていることがオナニーなんだと知りました。
りりむキスが2000年の漫画らしいので、精通はS4の時のはずです。

なので順番的には
S4で床オナで精通→後付けでオナニーを知る→手でのオナニーを覚える→S5でG君とHし始める→毛が生え始める→S6でおじさんに好き放題される→S6でG君にアナル処女を捧げる
ですね。